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- 2011年05月30日 18:00
カンボジアは2020年までに後発開発途上国を卒業
ちょっと前の話になりますが、トルコ・イスタンブールにおいて第4回国連後発開発途上国会議が5月9日〜13日に開催されました。
国連後発開発途上国会議とは、10年に一度開かれる後発開発途上国のための会議で、国連主導の下で1980年に設けられました。
今回この会議で、「カンボジアは力強い成長を続けており2020年までに後発開発途上国から卒業できるだろう」との見方が国連側から示されました。
ちなみに、後発開発途上国(LDE)と認定されるのは以下の3つの基準を満たした国で、現在LDC認定国は48か国(内、33カ国がアフリカ)です。3年に一度見直しがされます。
LDCの認定基準は、
(1)一人あたりGNI(2005-2007年平均):905 USドル以下
(2)HAI(Human Assets Index:人的資源開発の程度を表すために国連開発計画委員会が設定した指標。栄養不足人口の割合、5歳以下乳幼児死亡率、中等教育就学率、成人識字率を指標化したもの)のLDC認定基準値に該当。
(3)EVI(Economic Vulnerability Index:外的ショックからの経済的脆弱性を表す、国連開発計画委員会が設定した指標)のLDC認定基準値に該当。
というもので、今年中にモルディブが卒業予定です。
今回の会議では、カンボジアの力強い発展が世界に認められた事になります。
毎年大きく上昇している輸出総額や、カンボジアへ進出してくる企業の数などを間近に見ていると、カンボジアの発展は実感として感じられます。
10年前とでは、全く別の国の様ですらあります。
今後は、2012年の石油生産開始や2015年のASEAN経済統合を通じて、カンボジアはますます加速して発展して行くことでしょう。
こういったニュースは日本ではほとんど報じられていない様ですが・・・。
国連後発開発途上国会議とは、10年に一度開かれる後発開発途上国のための会議で、国連主導の下で1980年に設けられました。
今回この会議で、「カンボジアは力強い成長を続けており2020年までに後発開発途上国から卒業できるだろう」との見方が国連側から示されました。
ちなみに、後発開発途上国(LDE)と認定されるのは以下の3つの基準を満たした国で、現在LDC認定国は48か国(内、33カ国がアフリカ)です。3年に一度見直しがされます。
LDCの認定基準は、
(1)一人あたりGNI(2005-2007年平均):905 USドル以下
(2)HAI(Human Assets Index:人的資源開発の程度を表すために国連開発計画委員会が設定した指標。栄養不足人口の割合、5歳以下乳幼児死亡率、中等教育就学率、成人識字率を指標化したもの)のLDC認定基準値に該当。
(3)EVI(Economic Vulnerability Index:外的ショックからの経済的脆弱性を表す、国連開発計画委員会が設定した指標)のLDC認定基準値に該当。
というもので、今年中にモルディブが卒業予定です。
今回の会議では、カンボジアの力強い発展が世界に認められた事になります。
毎年大きく上昇している輸出総額や、カンボジアへ進出してくる企業の数などを間近に見ていると、カンボジアの発展は実感として感じられます。
10年前とでは、全く別の国の様ですらあります。
今後は、2012年の石油生産開始や2015年のASEAN経済統合を通じて、カンボジアはますます加速して発展して行くことでしょう。
こういったニュースは日本ではほとんど報じられていない様ですが・・・。



