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- 2016年09月17日 13:29
野田佳彦幹事長とは挙党態勢とはほど遠い 野田氏は構造改革路線が否定されたことを自覚しているのか
野田佳彦氏(元首相)が幹事長に就任しました。
党内の大方の支持を得たというわけではなさそうです。
「<民進党>蓮舫代表、人事で試練 「野田幹事長」反発広がる」(毎日新聞2016年9月16日)
「「若干少ない気もするが、賛成多数と理解する」。16日の両院議員総会で、幹事長人事承認を求めた司会の赤松広隆元農相は、まばらな拍手に苦しい司会進行を迫られた。出席議員は衆院41人、参院19人だけで国会議員の半分以下。委任状提出者は67人に上った。」
蓮舫氏が代表選の中で、幹事長には野田佳彦氏をあてると表明していれば、代表選の票数は全く違っていたことでしょう。
特に党員、サポーター票に影響は大きいように思います。
蓮舫候補 党員・サポーター票59539票(167ポイント)
前原誠司候補 党員・サポーター票26045票(52ポイント)
玉木雄一郎候補 党員・サポーター票9808票(12ポイント)
「戦犯」とされているのは、当時の民主党の方針を自民党と全く異ならないものにまでしてしまい、消費税に関する3党合意によって事実上、民主党を終焉させてしまったことにあります。
しかも安倍政権が消費税増税の延期を決めた際には、履行を迫るなど反国民的姿勢まで示しました。
「安倍氏による消費税増税延期論? 大阪維新の会だけでなく安倍自民党にも先を越されかねない民主(進)党。野田佳彦氏に振り回されるな」
この支持を一気に失ったことへの反省の有無が問われています。
野田氏からはこの反省の弁は聞いたことがありません。
この野田氏の主張は、財界向けに消費税大増税を決断し、自民党、公明党との間でも話をつけた、しかし、自民党・公明党は政権に復帰しても消費税増税を実行しないのは何事だというものです。
野田氏の発想(構想)は、このような感じです。
財界様、財界様のいうことを忠実に聞くのは、この野田佳彦めにございまするぞ
民進党を支援して下さいませ、献金を施して下さいませ
財界に忠義を尽くす!
リンク先を見る
菅直人政権も鳩山政権が失った財界からの支持を取り付けるために露骨に構造改革路線に舵を切りました。
無駄な「公共事業」も再開させました。
その結果は、民進党は、都市部でも地方でもその支持層の大量離反を招いたわけですが、それを野田政権は構造路線をさらに押し進めた結果、民主党政権の崩壊を招いたわけです。
自民党と民進党の支持層は大きく異なるにもかかわらず、自民党の支持層がそのまま民進党に横滑りすると思い込んでいるわけです。
野田氏にこの反省があるわけもなく、従来の方針は正しかったんだと強弁することでしょう。
その最中に衆議院選挙が行われる結果、悲惨な結果を招くことになります。
野田佳彦幹事長体制は、自民党の影の応援になりかねません。
民進党への批判票は、共産党、社民党へ
党内の大方の支持を得たというわけではなさそうです。
「<民進党>蓮舫代表、人事で試練 「野田幹事長」反発広がる」(毎日新聞2016年9月16日)
「「若干少ない気もするが、賛成多数と理解する」。16日の両院議員総会で、幹事長人事承認を求めた司会の赤松広隆元農相は、まばらな拍手に苦しい司会進行を迫られた。出席議員は衆院41人、参院19人だけで国会議員の半分以下。委任状提出者は67人に上った。」
蓮舫氏が代表選の中で、幹事長には野田佳彦氏をあてると表明していれば、代表選の票数は全く違っていたことでしょう。
特に党員、サポーター票に影響は大きいように思います。
蓮舫候補 党員・サポーター票59539票(167ポイント)
前原誠司候補 党員・サポーター票26045票(52ポイント)
玉木雄一郎候補 党員・サポーター票9808票(12ポイント)
「戦犯」とされているのは、当時の民主党の方針を自民党と全く異ならないものにまでしてしまい、消費税に関する3党合意によって事実上、民主党を終焉させてしまったことにあります。
しかも安倍政権が消費税増税の延期を決めた際には、履行を迫るなど反国民的姿勢まで示しました。
「安倍氏による消費税増税延期論? 大阪維新の会だけでなく安倍自民党にも先を越されかねない民主(進)党。野田佳彦氏に振り回されるな」
この支持を一気に失ったことへの反省の有無が問われています。
野田氏からはこの反省の弁は聞いたことがありません。
この野田氏の主張は、財界向けに消費税大増税を決断し、自民党、公明党との間でも話をつけた、しかし、自民党・公明党は政権に復帰しても消費税増税を実行しないのは何事だというものです。
野田氏の発想(構想)は、このような感じです。
財界様、財界様のいうことを忠実に聞くのは、この野田佳彦めにございまするぞ
民進党を支援して下さいませ、献金を施して下さいませ
財界に忠義を尽くす!
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菅直人政権も鳩山政権が失った財界からの支持を取り付けるために露骨に構造改革路線に舵を切りました。
無駄な「公共事業」も再開させました。
その結果は、民進党は、都市部でも地方でもその支持層の大量離反を招いたわけですが、それを野田政権は構造路線をさらに押し進めた結果、民主党政権の崩壊を招いたわけです。
自民党と民進党の支持層は大きく異なるにもかかわらず、自民党の支持層がそのまま民進党に横滑りすると思い込んでいるわけです。
野田氏にこの反省があるわけもなく、従来の方針は正しかったんだと強弁することでしょう。
その最中に衆議院選挙が行われる結果、悲惨な結果を招くことになります。
野田佳彦幹事長体制は、自民党の影の応援になりかねません。
民進党への批判票は、共産党、社民党へ



