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Banbi通信 VOL.302

民進党代表選挙始まる!
玉木雄一郎議員の推薦人に


 9月2日から民進党の代表選挙が始まりました。
 私は政権交代選挙となった2009年の衆院選で一緒に初当選した当選同期で、年齢も47歳と一緒の玉木雄一郎議員の推薦人になりました。
 今回の代表選挙は、民進党が国民から信頼され、自民党に替わって政権を任せたい政党に産まれ変わったと国民に実感して頂けるかどうかで、我が国の将来が大きく変わる選挙です。
 ここで民進党が変わったと思われなければ、自民党の1強多弱政治が続いて行ってしまいます。これ程、日本の未来にとって不幸なことは無いと思います。
 私は民進党の新しい代表に相応しい人の条件として、以下のことを訴えて来ました。
 まず、民進党の支持が伸び悩んでいる最大の理由は、民主党と何が違うの?名前を変えただけじゃないの?と国民に思われていることだと感じています。
 せっかく、新たに綱領や基本政策を作って、維新の党と民主党が合併して新しい党としてスタートした民進党ですが、国民にはそう見られていないのです。
 そして、民主党については政権時の失敗が国民の印象に非常に強く残っており、多くの国民にとって忌避の対象となってしまっている、この負のイメージを払拭しない限り、民進党が国民から信頼される政党にはなり得ません。
 そういう観点で見ると、民進党の新代表は、民主党を想起させない方が相応しく、民主党政権で重要閣僚や党の要職を務めた方では無い方が望ましいと考えました。
 また、知名度が必要と考える方も多くいますが、私はむしろ新しい政党の新しい代表なのだから、新鮮であるべきで現時点での知名度は不要と考えます。代表になればメディアに出る機会も多くなり自然と知名度は上がるのですから、現時点で知名度が高い必要がないからです。
 むしろ、知名度が高い=評価が定まっている方よりも、現時点で知られていない方を代表にして党が一丸となって支えることで良いイメージを作り出していけると考えますし、そうしないといけないと思います。
 また、民進党になっても、出てくる顔ぶれが民主党政権からの同じ顔ばかりでは変わった感じ全くしません。この点も民進党の支持が伸び悩んでいる原因だと思います。
 幸いにして民進党になって私と同期の山尾志桜里議員が政調会長になって、新しい顔なったことはプラスになっていますが、もう一人新しい顔をこの代表選挙を使って作る必要があると考えました。
 玉木さんは保守地盤の強い四国、香川の選挙区で連続3回小選挙区当選を果たしている通り選挙に強い上に、財務省出身で政策通。
 こういう新しいリーダーを先輩方が育てていく政党に民進党はならないといけないと思います。
 確かに当選3回では経験が足りないのは事実です。47歳は党の代表にはまだ若いと言われることも理解します。
 しかし、この位、大胆なことをしないと民進党は国民から信頼される党に産まれ変わることは出来ないのではないかと強い危機感を持っています。
 蓮舫さんも前原さんも有能な立派な政治家であると思いますが、今回は、若い代表に民進党の将来、そして、この国の未来を託したいと考えます。
 以上の理由で、今回の代表選挙では、私、初鹿明博は「玉木雄一郎」さんの推薦人となりました。
 民進党を根本的に変えて国民から信頼をいただき、もう一回、自民党に替わって政権を担う政党になるよう玉木雄一郎議員と力を携えて頑張って参ります。

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