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自分は指導者より教師向き、前ローマ法王が最新インタビューで

[バチカン市 8日 ロイター] - 前ローマ法王ベネディクト16世(89)は、8日に出版された新刊にまとめられたインタビューのなかで、自分は指導者より教師に向いていると認めた。

また、法王時代には決断を下すのに苦労することがあったと振り返った。ただ、法王として務めた8年間の仕事に失敗したとは思っていないと述べた。

ベネディクト16世は2013年、聖職者による児童性的虐待問題や経営上の不始末でローマ法王庁(バチカン)が揺れるなか、600年ぶりに自ら退位した。

新刊は「最後の対話」と題され、ドイツ人ジャーナリストのピーター・シーワルド氏によるインタビューをまとめたもの。

アルゼンチン出身の現法王フランシスコについては、過去1300年で初めて欧州以外の地域出身の法王が選出されたことは大きな驚きだったが、選出は教会が前進していることを示していると指摘した。

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