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政府が決めても、皇統問題は終わらない

田原総一朗司会の「BSクロスファイア」で高森氏と百地章が討論する。
放送は9月10日土曜の午前10時からだ。 

田原氏は安倍晋三に呼ばれて、余計なアドバイスをして、しかも安倍に騙されている。
日本会議に深く関わる安倍晋三が、なんと女性・女系天皇も検討すると言ったと、感激している。 

だがその直後に皇統問題は先送りと安倍は言った。
政治家の狡猾さ、権力者の卑しさを甘く見てはいけない。
私利私欲の権力保持のためなら、「公」を平然と踏みにじる。 

天皇陛下につくか、安倍晋三につくか?
「権威」につくか、「権力」につくかなのだ。 

なお権威主義と権威は違う。
皇族ブランドを利用して人を欺くのは権威主義であり、権威ではない。 

だが、田原氏はまだ皇統問題で、議論を続けるつもりらしい。
そこは評価せねばならない。
なにしろダメなのは一般マスコミだ。
田原氏の他にはどこもこの皇統問題を取り上げない。
馬鹿すぎて全然理解できないのだろうか?
天皇制なんて、なくなってもいいと考えているのだろうか? 

安倍晋三が天皇陛下に最大限の侮辱を与える決定をしようと、皇統問題は終わらない。
わしは当然、諦めない。
わし自身のエゴではない。
一般国民のように無関心でおれたら、どんなに気が楽かと思う。 

だが、天皇陛下の気持ちを考えたらそうはいかない。
皇室の最大の危機に気が付いている者として、陛下に感謝する一国民として、まだまだ諦めてしまうわけにはいかない。
「ゴー宣道場」でも発信するが、作家として、全力で本を描くことで、国民に発信し続ける。

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