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ヒラリー氏は「クリントン財団」と縁を切れと、、

アメリカ大統領選で民主党候補ヒラリー・クリントン氏と指名候補を争ったバーニー・サンダース上院議員は2016年9月4日、NBCの報道番組『ミート・ザ・プレス』のインタビューで「アメリカ大統領になったら、クリントン財団に関する運営、連絡を一切やめるべきだ」と語り、11月の大統領選でヒラリー・クリントン氏が当選したら、同氏が関わる慈善団体「クリントン財団」と縁を切るべきだと述べた。クリントン財団は夫のビル・クリントン元大統領が2001年に設立した子供の肥満対策、地球温暖化の影響への取り組み、経済成長の実現などを目指す慈善団体 で、ヒラリー・クリントン氏や長女のチェルシーさんも運営に関わっている。世界各国の各分野のリーダーが気候変動や貧困の撲滅といった地球規模の課題に取 り組むイベント「クリントン・グローバル・イニシアチブ」(CGI)を主催している。

しかし、クリントン氏が国務長官時代に私用メールサーバを使用した問題でメールの内容が公開され、クリントン財団への大口献金者と癒着し、ヒラリー・クリントン氏が国務長官在任中に便宜を図ったのではないかという疑惑が浮上。AP通信によると、クリントン国務長官時代に面会した民間人の半数以上にあたる85人が総額1億5600万ドル(約161億円)を寄付している。サンダース氏は財団が「外国政府、特に独裁国家から多額の寄付を受けている」ことを懸念していると語ると同時に、「財団はエイズ治療など数多くの良い活動をしているので、財団を閉鎖すべきかどうかについては断言できない」とも語っている。対立する共和党候補のドナルド・トランプ氏は私用メール問題と共に、この財団疑惑でクリントン氏への攻撃を強め、司法省に対しクリントン財団に特別検査をするよう求めている。参照記事

国政に権限を握った政治家が行うのはいずこも同じ、企業や個人への癒着と便宜供与で、政治家は支援者、企業を金づるにしか見ていないと言われても仕方ない。その多くが目指すのは一族の安泰と繁栄でしかなく、政治家は特定の組織、企業への便宜のため、時には反国家的、反市民的行動にさえ走る。日本での、上限を決めた寄付や、特に企業の政治献金を是とするなど所詮茶番でしかない。日本の民主主義は成熟したといわれるが、一部は熟しすぎて腐敗している。そして、腐敗した部分にだけたかるハエのような輩も多い。純粋な寄付に対しても、政治家が抜け道を探して自分への資金補填としなければやっていけないこと事態がおかしな話で、いつまで政治には金がかかると言いながら、一方で規制する矛盾を繰り返すのか?資金と知名度、政治力が無ければ選挙で当選できない状況こそが問題で、すでにこの時点で純粋な民主主義、選挙の公平性からはずれている。 参照記事 参照記事

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