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「民進党代表選について」

おはようございます。
昨夜、民進党代表選挙において、甚だ微力ですが、前原誠司衆議院議員を支持することを表明しました。もちろん、蓮舫参議院議員も代表への十分な有資格者であり、このような構図にならなければ、蓮舫さんを支持していたと考えます。正直、悩みました。

前原さんを支持する理由は、以下の3つです。
第一は、京都の地で、民主党から民進党と20年以上、前原さんと政権交代可能な政治を創りたい、と活動してきました。今回、自らを政権失敗の戦犯とまで言われ、決意を示された前原さんを放っておくわけにはいきません。前原さんの代表選にお付き合いするのは3度目ですが、一勝一敗です。勝ち越したい、と思います。
第二は、メディアを通じて、代表選を「執行部vs反執行部の戦い」と位置づけられる傾向があります。そんな小さな不毛な戦いにしてはいけません。我々の相手はあくまで安倍政権です。
私は、岡田代表、枝野幹事長、そして蓮舫代表代行のもとで幹事長代理をさせていただき、力不足ながら執行部の一員でした。前原さんとも話し合い、私が前原さんを支持することで「執行部vs反執行部の戦い」ではないことを示したい、と伝えたところ、「望むところです。そんな戦いにするつもりはない。」と言われたので、得心しました。
第三には、前原さんが記者会見で言われた「分断を乗り越え希望を分かち合う社会」-All For All-の考え方は、アベノミクスに対抗する今後の民進党の経済・社会政策を考える上で重要な問題提起です。私もこの1、2年、この理念をいかに民進党の政策の中心に位置づけていけるかを考えてきました。前原さんが代表選で訴えることが、 民進党内だけでなく、広く国民にも伝えさせていただくことになると考えました。

アメリカ大統領選挙でも予備選があります。先般も予備選の結果、民主党大統領候補に選ばれたヒラリー・クリントン氏に対して、バーニー・サンダース氏がエールを送り、支持を表明したように、民進党もいわば予備選です。
蓮舫さんと前原さん、素晴らしい論戦とパフォーマンスで戦っていただいて、結果が出たら、お互いに手を組んで、本当の相手である安倍自民党に対峙していただきたいと思います。

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