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世界の外為取引、7月は英国民投票後の混乱収束で10%減=CLS

[ロンドン 18日 ロイター] - 多通貨同時決済システム(CLS)のデータによると、7月の世界の外国為替市場の取引額は1日平均4兆7000億ドルとなり、前月比10%弱減少した。

6月の取引額は英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票に伴うボラティリティーの高まりで、1年超ぶり高水準となる5兆2000億ドルを記録していた。

7月の取引額は、前年同月の4兆5200億ドルからは増加した。

ここ数カ月、銀行のリスクテイクに関する規制の導入や世界的な取引低迷で、1日平均の外為取引額は抑えられてきた。一部では、英国民投票直後の2週間で見られた外為市場のボラティリティーの高まりを契機に世界の外為取引が活発になることを期待する向きもあった。

しかし、多くのトレーダーが休暇に入る中、ボラティリティーは英ポンドがすでに今年初めの水準に戻り、ユーロも2年ぶり低水準まで戻っている。

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