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欧州市場サマリー(18日)

[18日 ロイター] - <為替> ドルがユーロとスイスフランに対して約8週間ぶりの安値に下落した。前日公表の7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で米利上げ観測が遠のいたことが背景。

ドルは対円でもやや下落し、今週に入って付けた7週間ぶり安値の99.53円をやや上回る水準で推移している。

外為市場:[USD/J]

<ロンドン株式市場> 3営業日ぶりに反発した。ドルの下落で1次産品が値上がりし、関連銘柄が買われた。

米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表した7月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨によると、近いうちに利上げすることに対してメンバーの意見は分かれていた。これを受けてドルが下落し、割安感が出たドル建ての1次産品が買われた。

資源大手の英アングロ・アメリカン<AAL.L>とスイスのグレンコア<GLEN.L>、英豪系BHPビリトン<BLT.L>、チリの銅生産大手アントファガスタ<ANTO.L>は1.7%から5.3%上昇した。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 反発して取引を終えた。金融や産業株が買われた。

デンマーク風力発電機大手ベスタス<VWS.CO>は9.9%上昇した。第2・四半期の営業利益が市場予想を上回ったほか、2016年の業績見通しを引き上げた。

オランダの保険・金融サービス大手NNグループ<NN.AS>は8.8%上昇した。第2・四半期利益の落ち込みが市場予想ほどではなかったことが好感された。他の金融株も連れ高となった。

欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> 早期の米利上げ観測が後退したことを受けて、利回りが全般的に低下した。

独10年債<DE10YT=TWEB>利回りは3ベーシスポイント(bp)低下のマイナス0.075%。フランス<FR10YT=TWEB>、オランダ<NL10YT=TWEB>10年債利回りも低下した。

スペイン10年債<ES10YT=TWEB>利回りは4bp以上低下し0.93%。独10年債との利回り格差は100bpと、およそ1年ぶりの水準に縮小した。ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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