記事

終戦の日にあたって

平成28年8月15日
代表 小沢 一郎


 今年もまた、終戦の日をむかえました。先の大戦で犠牲となられた内外のすべての方々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げたいと思います。

 重要なことは、先の大戦、そして、戦争がどのようなものなのか、どれだけの人々の尊い命が、なぜどのように失われたかをしっかりと語り継いでいくこと、そして、二度と過ちは繰り返さないと固く固く誓うことです。

 この点、日本人を始め我々人類に課せられていることは、忘却との戦いであります。戦争を単なる画像や記録として理解するのではなく、考え方ひとつでいつでもどこでも起こりうるもの、そして、ひとたび起これば、すべてを破壊し尽くすものであるという認識が不可欠です。

 いま、この国の政治は、そういう意味において、大きな分岐点に差し掛かっているといえます。最終的に、すべては国民の判断と行動にかかっております。

 わが党は、ここに改めて、再びこの国が判断を誤り、途方もない苦難を人々に与える惨禍をもたらすことのないよう、全力で取り組んで参ることをお誓い申し上げます。

あわせて読みたい

「終戦記念日」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。