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政治家に大切な資質の一つは、「世の中こんなものだ」と決して思わないこと

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。

今日は娘の江東区の神輿などに同伴した後、夕方からこちらの収録に。

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なんとなんと、ついにテレビ朝日(月曜夜オンエア)「橋下×羽鳥の番組」にお声がけいただき、目標とする政治家の一人である橋下徹さんとご一緒する機会に恵まれました。街頭演説や個人演説会では何度も見てきたけれど、こういう形でしっかりとお話させていただくのは初めてのことでして。

メインゲストは2ちゃんねる創設者・西村ひろゆきさん。ひろゆきさんは橋下徹氏のことを

正義感のカタマリで、面倒くさそうな人だなと。世の中、絶対にそんな綺麗にいかないとわかっているくせに、それを貫き通そうとしている(から面倒くさい)」

と評していました。もちろんひろゆきさん風にポジティブな文脈でこう言っていたわけですけど、かなり言い得て妙だなあと。

政治の世界で生きていれば、「世の中、こんなもんだ」って妥協しそうになることが死ぬほどあるわけですよ。いやもちろん、時には妥協して物事を前に進めなくてはいけないこともあるんですが、それを

「おかしいものはおかしい!でも、ここは敢えて妥協しよう」

というのと、

「世の中、まあこんなものだからしょうがないよな」

という感じで手を打ってしまうのとは、千里の隔たりがあります。

様々なテーマでがっつり2時間収録する中で、ああ橋下徹という人は本当にしっかりと「あるべき姿」を見定めて、決して安易に妥協することなく闘ってきた人だし、今も政界の第一線からは身を引きながら、形を変えて闘い続けているのだなあと改めて痛感したところです。

番組ではひろゆきさんの独自の視点(?)を基軸に、経済格差や生活保護、若者のマナー、ネットリテラシーなどについて激しく議論を交わしました。私のコメントがどれだけ使われるかわかりませんが、22日(月)にオンエア予定とのことですので、ぜひご覧いただけますと幸いです。

しかし、収録は収録で生放送とは違った難しさがありますね…。皆さん尺を気にせずに(?)全力でしゃべってくるので、なかなか意見を差し挟むことができないという(苦笑)。朝生などの討論番組に対して、

「人がしゃべってる時に最後まで話しを聞かない人ばかりで、不快」

というご意見を散見しますけど、ああいう場で最後まで人の話を聞こうとしていたら永遠に自分が発言できる機会は巡ってきません…。「最後のほうでうまくカットインする技術」みたいなものが問われるのかもしれません。

色々な意味で、非常に勉強になった濃厚な2時間でした。橋下徹さんとはまた、様々な機会でご一緒したいものです。

明日は終戦記念日。朝一で高校時代から続けている恒例の靖国参拝を済ませてから、公務に向かいたいと思います。「私人ですか、公人ですか?」と聞かれる身分に早くなりたいですね?!

それでは、また明日。

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画像を見る おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 32歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。

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