記事
- 2016年08月14日 01:34
SMAP解散を祝福する 私は5人の「解放」と呼びたい
画像を見る
美しくて賢い母から生まれた。若い頃はよく、木村拓哉に似ていると言われていた。キャラ的には香取慎吾っぽいと言われる。
SMAP解散が確定的となった。
思ったことを徒然なるままに書くことにする。
矢野さんのこの本を読むのを楽しみにしていた矢先に・・・。
当初、サイゾーウーマンの記事が話題となり・・・
SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす
http://www.cyzowoman.com/2016/08/post_21342.html
どうせ、ガセだろという反応なんかもあったのだが。
ネット上がワサワサし。
産経新聞のサイトでは、こんな記事が載り
「SMAP解散発表」ネット上で話題 ヤフー検索でトップ
http://www.sankei.com/entertainments/news/160814/ent1608140007-n1.html
日付が14日(日)に変わったあたりで、各紙から速報が出た。
SMAP本当に年内で解散…溝深く「活動は難しい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-00000011-nksports-ent
SMAP解散 中居「申し訳…ありませんでした…」木村「無念」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-00000171-spnannex-ent
SMAP解散は、今年の1月に報じられ、その際は「謝罪会見」とも言える番組でのコメントが話題となり。鎮火したかと思いきや、結局、解散に至った。
もっとも、SMAP解散説は今に始まったわけではない。私は大学生になった93年から休刊まで『噂の眞相』を毎号買って熟読していたが、解散説は90年代後半くらいから噂されていたと記憶している。実に25年も続いたのか。四半世紀だ。途中、構成員の脱退(って、触れちゃいけないのだっけ?)や、やはり構成員の40%が逮捕されるドラマなどもあったのだが、グループは続いていた。
言うまでもないが、プロの場合「グループ」の存続というのは、自分たちだけの都合では決まらない。事務所を始め、関係者の利害関係がある。売れないから解散させられたり、明らかに不仲で新たなケミストリーが生まれなくても惰性で続くグループもある。ちゃんと自分たちの都合で解散できて、その後、みんなが困らないという解散は、なかなか稀有なんじゃないかと思ったりもする。
もっとも、理想のようなものを言うならば、組織には存在する理由が必要だし、一方で組織のステークホルダーが納得しなくてはならない。
公式なコメントが出ているが、今回の詳しい理由は分からない。
ただ、SMAPはもう一定の役割を果たしたのではないか。ステークホルダーには「従業員」も含まれる。構成員である彼らに溝があるのならしょうがない。これ以上続けても、それなりに稼げるが、何も新しいものが生まれない。彼らをこのまま働かせるのは、他のステークホルダーのエゴである。事務所もファンもそろそろSMAPの5人の構成員にSMAPであることを強要するのはやめにしないか。
そして、だましだまし続けたところで、五輪前に突然解散されても困るわけで。
個人的には、メンバーからの声明が、言い訳のようなものになっているのが気に入らない。やっぱり彼らはSMAPであることを強要されていたのではないかと思う。
これで自由になったのだ。SMAP解散とは「解散」ではなく「解放」だと、私は呼びたい。
これは、ジャニーズ事務所にとってもチャレンジだ。嵐や関ジャニ∞などが台頭しているとはいえ、SMAPとしての売上減という打撃はある。ただ、5人はこのままジャニーズ事務所に残るという。まるでエースだらけの営業課が、分裂して、それぞれが課長になったかのような感覚だ。人事異動のようだ。SMAPが継続していた時よりも、いかに売上を確保するか、伸ばすか。手腕が問われる。もっとも、これで新世代のジャニーズにも光が当たるだろう。これで、5人も、ジャニーズ事務所もまた強くなるのではないかと私は見ている。
SMAPから解き放たれた、木村拓哉を、中居正広を、香取慎吾を、稲垣吾郎を、草磲剛を、私は見てみたい。まあ、とっくにソロ活動が目立っているのだけど。肩の荷を下ろし、自分の期待されていることだけでなく、やりたいことを追求して欲しい。安心して歳をとってほしい。しばらく休んでほしい。お疲れ様、ありがとうと言いたい。
もちろん、SMAPをまたやりたくなったらやればいい。「ロックバンドの解散とプロレスラーの引退は信じちゃいけない」は大槻ケンヂの名言だが、やりたければやればいい。その時は無理して、お茶の間受けとか、若い風を装わなくていい。
諸々、事情はあるだろう。しがらみもあるだろう。ただ、SMAP解散を決意したメンバーと関係者を私は支持する。いや、よく決められたな、と。
SMAP解散に「ちょ、待てよ」なんて言っている場合じゃないんだ。
おめでとう。
美しくて賢い母から生まれた。若い頃はよく、木村拓哉に似ていると言われていた。キャラ的には香取慎吾っぽいと言われる。
SMAP解散が確定的となった。
思ったことを徒然なるままに書くことにする。
矢野さんのこの本を読むのを楽しみにしていた矢先に・・・。
当初、サイゾーウーマンの記事が話題となり・・・
SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす
http://www.cyzowoman.com/2016/08/post_21342.html
どうせ、ガセだろという反応なんかもあったのだが。
ネット上がワサワサし。
産経新聞のサイトでは、こんな記事が載り
「SMAP解散発表」ネット上で話題 ヤフー検索でトップ
http://www.sankei.com/entertainments/news/160814/ent1608140007-n1.html
日付が14日(日)に変わったあたりで、各紙から速報が出た。
SMAP本当に年内で解散…溝深く「活動は難しい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-00000011-nksports-ent
SMAP解散 中居「申し訳…ありませんでした…」木村「無念」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-00000171-spnannex-ent
SMAP解散は、今年の1月に報じられ、その際は「謝罪会見」とも言える番組でのコメントが話題となり。鎮火したかと思いきや、結局、解散に至った。
もっとも、SMAP解散説は今に始まったわけではない。私は大学生になった93年から休刊まで『噂の眞相』を毎号買って熟読していたが、解散説は90年代後半くらいから噂されていたと記憶している。実に25年も続いたのか。四半世紀だ。途中、構成員の脱退(って、触れちゃいけないのだっけ?)や、やはり構成員の40%が逮捕されるドラマなどもあったのだが、グループは続いていた。
言うまでもないが、プロの場合「グループ」の存続というのは、自分たちだけの都合では決まらない。事務所を始め、関係者の利害関係がある。売れないから解散させられたり、明らかに不仲で新たなケミストリーが生まれなくても惰性で続くグループもある。ちゃんと自分たちの都合で解散できて、その後、みんなが困らないという解散は、なかなか稀有なんじゃないかと思ったりもする。
もっとも、理想のようなものを言うならば、組織には存在する理由が必要だし、一方で組織のステークホルダーが納得しなくてはならない。
公式なコメントが出ているが、今回の詳しい理由は分からない。
ただ、SMAPはもう一定の役割を果たしたのではないか。ステークホルダーには「従業員」も含まれる。構成員である彼らに溝があるのならしょうがない。これ以上続けても、それなりに稼げるが、何も新しいものが生まれない。彼らをこのまま働かせるのは、他のステークホルダーのエゴである。事務所もファンもそろそろSMAPの5人の構成員にSMAPであることを強要するのはやめにしないか。
そして、だましだまし続けたところで、五輪前に突然解散されても困るわけで。
個人的には、メンバーからの声明が、言い訳のようなものになっているのが気に入らない。やっぱり彼らはSMAPであることを強要されていたのではないかと思う。
これで自由になったのだ。SMAP解散とは「解散」ではなく「解放」だと、私は呼びたい。
これは、ジャニーズ事務所にとってもチャレンジだ。嵐や関ジャニ∞などが台頭しているとはいえ、SMAPとしての売上減という打撃はある。ただ、5人はこのままジャニーズ事務所に残るという。まるでエースだらけの営業課が、分裂して、それぞれが課長になったかのような感覚だ。人事異動のようだ。SMAPが継続していた時よりも、いかに売上を確保するか、伸ばすか。手腕が問われる。もっとも、これで新世代のジャニーズにも光が当たるだろう。これで、5人も、ジャニーズ事務所もまた強くなるのではないかと私は見ている。
SMAPから解き放たれた、木村拓哉を、中居正広を、香取慎吾を、稲垣吾郎を、草磲剛を、私は見てみたい。まあ、とっくにソロ活動が目立っているのだけど。肩の荷を下ろし、自分の期待されていることだけでなく、やりたいことを追求して欲しい。安心して歳をとってほしい。しばらく休んでほしい。お疲れ様、ありがとうと言いたい。
もちろん、SMAPをまたやりたくなったらやればいい。「ロックバンドの解散とプロレスラーの引退は信じちゃいけない」は大槻ケンヂの名言だが、やりたければやればいい。その時は無理して、お茶の間受けとか、若い風を装わなくていい。
諸々、事情はあるだろう。しがらみもあるだろう。ただ、SMAP解散を決意したメンバーと関係者を私は支持する。いや、よく決められたな、と。
SMAP解散に「ちょ、待てよ」なんて言っている場合じゃないんだ。
おめでとう。



