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欧州市場サマリー(9日)

[9日 ロイター] - <為替> 英ポンドが対ドルで7月11日以来の安値をつけた。英中銀金融政策委員会のマカファーティー委員が、景気悪化が深刻化すれば量的緩和の拡大が必要になるとの見方を表明したことがポンドの重しとなっている。

外為市場:[USD/J]

<ロンドン株式市場> 続伸し、昨年6月以来約1年2カ月ぶりの高値で取引を終えた。保険・資産運用のスタンダード・ライフ<SL.L>などの主要な金融株が買われ、全体水準を押し上げた。

FT100種は英国が6月23日の国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた直後に大きく値を下げた。その後、持ち直したものの、ポンド下落の影響が残っており、ドル換算では依然落ち込んでいる。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 5営業日続伸で取引を終えた。米国株式市場でS&P500種とナスダックが時間中の過去最高値を更新したことを好感したほか、ドイツのミュンヘン再保険<MUVGn.DE>などの堅調な決算発表も相場を押し上げた。

ミュンヘン再保険がけん引する形でドイツのクセトラDAX指数<.GDAXI>は2.50%上昇で取引を終えた。一時は10701.33ポイントをつけ、年初来高値を更新した。

欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> スペイン国債利回りが過去最低を更新した。利回り追求型の投資行動を背景に周辺国国債に対する引き合いが高まっているが、ポルトガルは国債流通量が少ないこと、イタリアは銀行部門の問題を抱えていることなどで、スペイン国債が最も大きな恩恵を受けている。

ユーロ圏外では英長期債利回りも過去最低を更新。イングランド銀行(英中央銀行)は前週、国債買い入れ再開を決定したが、この日に実施した償還期限15年以上の国債買い入れでは、買い入れ額が予定の11億7000万ポンドに満たなかった。

ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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