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ドイツ人の再生可能エネルギーに関する意識調査

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電車でベルリンに向かうと、路線の左右に優雅に回る風力発電所が見えて、非常に癒されます。三月中旬、ドイツのあちらこちらで募金を呼びかけていた時に、二度もベルリンに行って、「ああ、これは放射能が出ない。」と風力発電所を見て、ほっとしました。馬鹿と言われるかもしれませんが、それは私のその時の気持ちでした。

ドイツの電車に乗った事のある読者、またはアウトバーンを走ったことのある読者ならわかると思いますが、ドイツは再生可能エネルギー発電所が非常に多いです。

私は設計士でも開発担当者でもありません。 私は大学では工学ではなく、日本学をしていましたので、技術の細かいことは解りませんけれども、ここでは一つ面白い調査を紹介したいと思います。

2009年に発表されたドイツ人の再生可能エネルギーに関する意識調査

合計1006人が答えましたので、かなり詳細・正確な結果が得られたと思います。(長くて細かい調査ですが、申し訳ないけれども、自分は面白いと思っている部分だけ紹介させていただきます。用語があまりあってなかったり、翻訳帳になったりすることはご了承ください。日本語は母国語ではない。報告書だけは27ページの調査で、その関連書類もまた大量出会って・・・ もっと知りたい方はドイツ語で読んで下さい!)

まずは、再生可能エネルギーの拡充(Ausbau)は大切に思っているかどうかと思っている質問に対して、8割も「大切」、「非常に大切」と答えています。

さらに、ここで、「再生可能エネルギー発電所の経験がある」という方(つまりその近所に住んでいる人)に聞くと、一般回答者の数より少し上です。風力発電所で83%、太陽光発電所86%、バイオマス発電所88%です。

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さらに、自分のエネルギー源を自由に選択することができましたら、78%が再生可能エネルギーを選択します。(一方、この間みたところ、自由選択になって10年でも同じ電力会社にしているドイツ人も多いです。同じ電力会社だからといって、同じエネルギー源と限りませんけどね。)

ちなみに、エネルギー源を自由に選択することができましたら、原子力を選ぶドイツ人は100人に6人です。

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それから、再生可能エネルギー発電所の近くに住んだことがあるかどうかと聞くと、ドイツ人、67%は「ない」と答えます。つまり、3人に一人は「ある」と答えます。(質問を直訳すると、「発電所の経験はありますか。」意識調査の公式報告書ではそれは「近所等に発電所があるかどうか」と説明されています。)

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