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熊本地震視察(その①)

7月25日に任期満了となってから、初めてのブログ更新です。

7月26日はアポイントも2件と少なく、久々にゆっくりしましたが、27日には被災地の現状を視察するため熊本に向かいました。
(初回は参加できませんでしたが、日本を元気にする会の視察団として2回目です)

メンバーは山口(参)、田中(区議)、斉藤(区議)、スタッフ2名に私。地元の増田元町議に案内をして頂きました。

今回の主な目的は被災地の現状を見て何が足りなく何が必要かを国政に反映させたり、自治体で備えるべきことを確認したり、体が不自由な方々の避難の有り方を検証したりすることです。

そういう意味では避難所の中でも特に「福祉避難所」を中心に訪問し、職員やボランティア、そして避難生活者の生の声を少しでも多く聞くことを念頭に活動しました。


「上空からもブルーシートで覆われた家が多数見受けられます」


「多くのバイパスや道路が、土砂崩れや橋の軸のズレで、復旧の見込みが立ちません」


「避難所。少しでもプライバシーを確保するため布で仕切っています」


「上記とは別の避難所です。段ボールを活用した簡易ベッド。私も東日本大震災の時は数多く作成しました」


「仮設住宅。木造なので造りは比較的よいのですが、バリアフリー化は道半ばです」


「応急危険度判定*で「危険」と判定された家の目の前に・・・(↓)」


「震災後に急遽「福祉避難所」として指定された小さなデイケアホームがありました。シフトのやりくりが難しく、日勤のメンバーが交代で夜勤をしているとのこと」


「YMCAがオペレーションをしている避難所でのヒアリング。現在も700人以上が避難生活をしています」


「今も車中泊をしている人たちがいて、その人たちが自分の駐車スペースをおさえるために、このようにペットボトル等を置いています」

【熊本地震視察(その②)に続きます】

*応急危険度判定は、住民や歩行者が二次被害にあわないように実施される応急的なもの。罹災(りさい)証明書発行のための可否判断(全壊や半壊等)の被害認定調査に時間が掛かるため、行われています。

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