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【都知事選】「都政の古い流れ断ち切れるのは鳥越さん」岡田代表が目黒で応援演説

 岡田克也代表と杉尾秀哉参院議員は30日、東京・品川区にある目黒駅前で鳥越俊太郎候補の応援演説を行った。

 この中で岡田代表は、「まず投票に行ってください」と呼びかけた。「なぜ今、知事選が行われているのか考えていただきたい。2代続けてこの首都東京のトップが金銭スキャンダルで辞めた。恥ずかしい話じゃないか。世界から見ていてもオリンピックを控えて注目されているトップが続けて税金と自分のお金の区別がつかなくなって辞めた。本当に恥ずかしい。知事だけなのか。都議会の中でボス支配が行われている。知事すら頭が上がらない状況がある。古い流れを断ち切って刷新するための知事選挙ではないか。鳥越俊太郎さん以外にこの流れを断ち切れる人がいるのか。増田さんは良い人かもしれないが自民党が丸抱えで選挙をしている。このような人に古い流れを断ち切れるのか。できるはずがない。小池さんは都政を批判している。自分は一人で戦っているとアピールしているけれど、覚えていますよね、小池さんは自民党都連の要職だった。自民党都政を容認してきた。自民党から切られてしまうと突然批判をし始めた。知事選で自民党に推薦依頼状を出した、そんな人がどうして知事になったら古い流れを断ち切れるのか。そういう人に本当に古い都政を断ち切れるのか」と強く疑問を投げかけた。そして「ここは間違いない選択をしてほしい。鳥越さんが知事になれば古い流れは断ち切られ刷新される。都政刷新、古い流れを断ち切れるのは鳥越さんしかいない」と鳥越氏の支援をお願いし演説を終えた。

 杉尾議員は「アベノミクスの3年半で格差が開いている。国民の6人に1人が相対的貧困世帯。確かにお金持ちが増えている。株を持っている人、そして収入が上がった人がいるが、それはごくわずか。多くの人がアベノミクスから取り残されている。低所得者の人が増えた。ワーキングプアの人が増えた。お母さんが子ども3人4人を1人で抱えてぎりぎりの生活をしているシングルマザー、体の弱った高齢者、介護を求めている方がいる。つまり、命と人権を守る政治。一人ひとりの都民、国民の暮らしを守る政治。それが今こそ求められている。政治は強者のためにあるんじゃない。弱者のためにあるのだ。それを訴えて鳥越さんは、「本当に最後の最後の俺の死に場は東京都政なんだ、都知事なんだと思い定めて必死の覚悟で立候補を決意した。その鳥越さんの決意をよく皆さんで理解してほしい」と訴え、支援を求めた。

民進党機関紙局

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