記事

緑に染まる熱狂の後に残るものは何もありません 恐ろしい大衆煽動 舛添氏に投票した人は今度は誰に?

 大地が緑いっぱいになる、という光景はとても美しいものです。

 しかし、東京が緑いっぱいになることはありません、グリーンという不気味な色で染められようとしています。

 グリーンで集まれという掛け声のもと、都知事候補の小池百合子氏は、グリーンというイメージ選挙を展開中です。

 そこに政策はありません。単に都議会自民党を敵に見立てたりする大衆煽動という手法を用いているだけです。

 韓国人学校の増設白紙撤回、外国人参政権の反対というナショナリズムを煽る手法によって煽動するのは、ファシズムそのものです。

 小池氏の政策といってみたところで満員電車の解消って、何だか学級会で学級委員長にでも立候補しているレベルの公約です。

 その場その場で大衆受けするようなことをいって盛り上げるという手法でしかなく、ファシズムの高揚感と全く同じです。
小池百合子氏に一体、有権者は何を期待している? 熱狂を煽る緑色はハーケンクロイツそのものだ

リンク先を見る

 このような大衆煽動型の選挙の後に残るものは何もありません。そこに求めているのは高揚感だけですから。

 いや違う?

 小池百合子さんは何かやってくれそう?

 それ自体が高揚感なんですけれど、そのような期待は、ヒトラーに対する期待と全く同じで、小池百合子氏は庶民のためには何もやってくれません。高揚感の後の脱力感で、仮に小池氏が都知事に当選してもこの程度の高揚感は長続きせず、また石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一氏らに投票したときと同じような結果が待っていること、必然です。

 このような危うい高揚感で支配されること、怖くないですか。

 それにしても前回、舛添要一氏に投票した人たちは、今度は誰に投票するのでしょうね。同じことを繰り返すのかな?

都知事選挙に50億円、この4年間で130億円超 この責任は有権者にもある

東京都知事選挙 棄権は現状の追認にほかならない 文春、新潮記事に釈明をしないこと自体に非難はできない 鳥越俊太郎氏を支持する

あわせて読みたい

「都知事選2016」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    屠畜作業への理不尽な差別の実情

    岸慶太

  2. 2

    新エンジン投入へ マツダの知恵

    片山 修

  3. 3

    廃棄が9割 ジビエブームの裏側

    BLOGOS編集部

  4. 4

    自宅ビール用 究極の節約つまみ

    中川 淳一郎

  5. 5

    立民議員 ホテル側の説明に期待

    大串博志

  6. 6

    前夜祭 安倍首相は会費払ったか

    郷原信郎

  7. 7

    N国が退潮か 我孫子市議選で落選

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  8. 8

    秋篠宮さま「即位辞退」の現実味

    NEWSポストセブン

  9. 9

    沢尻逮捕に医師「作品は別では」

    中村ゆきつぐ

  10. 10

    京急に「たぴおおおか駅」が爆誕

    BLOGOS しらべる部

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。