- 2016年07月28日 13:10
【2016年】若者が今使っているのはコレだ!若年層向けSNSまとめ6選
1/2SNSは流行り廃りが激しいサービスですが、とりわけ若者層は新しいサービスに抵抗が少なく、SNSもどんどん新しいものを使いこなしているようです。そこで若者層に人気のあるSNSを調査してみました。今の若者はどんなSNSを使っているのか、見ていきましょう。
- 目次
- 若者のSNS利用に関する調査データ
- 若者に人気なSNS 6選
- まとめ
若者のSNS利用に関する調査データ
マイクロミルが2016年に成人式を迎える新成人を対象に行なった調査によると、2016年は、主要なSNSの利用率が全体的に下がったことがわかります。2013年以降利用率が上昇し続けていたLINE、Twitterも2016年は下降に転じ、Facebookについて言えば2014年と比較し10%以上利用率が低下しています。
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若者の「SNS疲れ」がデータに表れていると解釈もできますが、一方で2016年から調査対象に加えられたInstagramの利用率が20%を超えるなど、違うSNSに移行している可能性も大いに考えられます。
ということで、以下でこちらの調査では選択肢に入っていない、若年層のユーザーを獲得しているSNSをご紹介します。SnapchatとSnowについては、実際にユーザーだという大学生に対して使い方をインタビューした内容も、併せてお伝えしていきます。
若者に人気なSNS 6選
『Snapchat(スナップチャット)』
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アメリカ発のShapchatは新世代型SNSの先駆者で、アメリカの若者の間では絶大な人気を博しています。日本でもここ数年で10代~20代を中心に浸透し始めていると言われています。
日本国内の正確なユーザー数は発表されていませんが、全世界の月間アクティブユーザー数で、SnapchatがTwitterを追い抜いたとも報じられました(Twitter:1億3600万人/日、Snapchat:1億5000万人/日)。本国では若年層にアプローチできるという点が広告主に人気が高く、収益面を好調だということです。
若者に人気のポイントは、なんといっても送信した画像や動画が一定期間で消えるという点。この特徴によって、会って話すときのような気軽なコミュニケーションができるのです。例えば酔っ払ってハイテンションになっている姿など、普通ではあまり写真に残しておきたくないものでも気軽に撮影して送り合っているようです。
しかしながら、7月初旬に最大の特徴であった「投稿が消える」機能が若干変更され、送信したものを残しておけるようになったという発表がありました。今後の動向にも注目が集まっています。
『SNOW(スノー)』
SNOWはNEVERの子会社CampMobileが2015年にリリースした、韓国発の新世代型スマホSNSアプリです。顔認識とフィルターでおもしろ写真や動画を作れるほかに、SNOWでは写真や動画だけでなく、GIFアニメを作って間単にシェアできるのが特徴です。マイストーリーで公開したものが一定期間が経つと自動で消えるのは、Snapchatを踏襲しています。
2016年になって知名度が上昇し、Apple、Googleアプリストアの人気ランキングで1位を獲得したと報じられていています。モデルなどがSNOWを使って加工した画像や動画をSNSにアップしており、日本でも10代20代の女子を中心にユーザーが増えています。Snapchatと同様に日本国内のユーザー数は公表されていませんが、Androidのストア情報ではインストールが1千~5千万となっており、1千万ダウンロードは超えていることがわかります。
Snapchatより顔認識して加工するためのフィルターの種類が豊富で、原型がないほど“盛れる”楽しさが人気の元になっています。
Snow内でも撮影したものを送り合う機能はありますが、実際は加工アプリとして使い、共有は別のプラットフォーム(MixchannelやInstagramなど)を使うのが一般的です。
その他、とにかくフィルターの機能によって一撃で“盛れる”ため、目上の人と写真を撮ってもらうような撮り直しができない場面でも活躍してくれるようです。
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