- 2016年07月25日 00:01
恋闕の情がない者たちの妨害を許すな
関西版「ゴー宣道場」の応募者の中に、次のような人がいる。
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はじめまして。
私は、18歳の頃に小林先生の「戦争論2」に出会い、約14年間、ゴーマニズム宣言を手本に生きてきた者です。一昨年、私の地元の奈良で催された、「第34回全国豊かな海づくり大会」に、天皇皇后両陛下がご臨席くださることがわかり、ゴーマニズム宣言を通じて得た皇室への敬愛から、両陛下が車で会場へ向かわれる道中のお見送りに出向きました。
私は沿道で日章旗を持ち、母と母の友人らと共に両陛下をお見送りしたのですが、両陛下は沿道に人を見かける度に車の速度を落としてくださり、非常に寒い時期にも関わらず窓を開けてじっくりと手を降ってくださいました。
全員が声を上げて感激し、私も落涙して、天皇陛下が好きで好きでたまらないという「恋闕の情」を初めて実感しました。
また来年から私は知的障害者の方への支援施設で働くことが決まり、改めて、天皇論で拝読した、日本身体障害者団体連合会会長の小川榮一氏による、「ハンディがあっても国民のひとりとして尊重してくださり、(中略)、皇室こそが日本の素晴らしい国柄を代表していると思っております。」と述べられた、皇室への感謝のお言葉が頭をよぎりました。
以上の経験を鑑みて、この度の歴史的な機会にゴー宣道場に参加致したく思いました。
当日は、「俗なるタブー」に束縛されない、闊達な議論を期待したく思います。
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「恋闕の情」と言うと「天皇陛下を恋い慕う右翼の強烈な心情」のように思われるかもしれないが、天皇さまを見て、思わず落涙するような感情が沸き起こるなら、それも十分「恋闕の情」と言っても良いだろう。
男系絶対固執のエセ尊皇派は、残念ながら天皇陛下に対してこのような感情を持たない。
男系という血脈にしか感情移入をしないから、明治天皇だろうが、大正天皇だろうが、昭和天皇だろうが、今上陛下だろうが、個人には誰にも「恋闕の情」など沸き起こることがないのだ。
ただ可視化されないY染色体のみを尊崇する、それが男系派の異様さである。もはやカルト宗教だろう。
それがカルト宗教である証拠には、彼らの言う「旧宮家系」の男系男子という者がいないという現実だけで充分である。
彼らはいない者を皇族にせよと主張する。
しかも3人以上だ。
本気ならば、見つけてくるだろう。
その気もないのだから、いない者がいるはすだと妄信しているだけであり、完全なカルト宗教である。
そういう連中が、またしても天皇陛下の「生前退位」を妨害しようとしている。
関西版「ゴー宣道場」は重要である。
これほど重要な回を、ユーモアまで交えてやるというのは、とてつもなくハードルが高い。
だがやらねばならない。
会場全体も、熱気で我々を応援してほしい。
応募締め切りは水曜日、あと2日だ。
↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!



