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名誉棄損等で告訴された週刊文春の対抗策や如何に

あくまで頭の体操である。

名誉棄損で告訴された時の法的な対抗策は、告訴した相手を誣告罪で告訴することに尽きる。

名誉棄損の成否はなかなか難しく、そう簡単に決着することがない。

告訴した、と言えば、大抵の人はそこで怯んでしまって案外そこで事実上の決着が付いてしまうものだから、力のある人はすぐ告訴を考える。

金と力に任せて相手をねじ伏せようとするときのテクニックである。

しかし、こういうことに慣れた人の場合は、告訴されたぐらいでは怯まない。

費用を惜しまない人だったら、きちんと誣告罪で逆告訴する。

双方から告訴状が出されると、告訴状を受け取った検察庁は告訴を受理するかどうかを決めなければならなくなるから、告訴状の受理の前に丁寧に事案を調べるようになる。

告訴した側は大抵は告訴した、という事実だけが大事で告訴状が受理されるかどうか、本当に名誉棄損等の罪が成立するかにはあまり関心がない。
告訴した、告訴したと触れ回る材料にしたいだけで、とにかく当座の窮地を凌げればいいだけである。

案外告訴した本人は、検察庁が本格的に捜査に着手することは望んでいないものである。

どこで自分の旧悪が暴かれるか分からないから、とにかくうるさい相手の口を封じたいだけ。

まあ、鳥越氏の本音がどこにあるかは分からないが、週刊文春は簡単には口封じが出来ない相手のようである。

噂では今週中に第二弾の文春砲が炸裂するそうだ。

週刊文春が誣告罪で逆告訴をしたがどうかは分からないが、鳥越氏が泥沼の中にいることは間違いない。

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