- 2016年07月22日 10:26
フィールドトリップに参加して気付いた“時代の流行に流されない”という、鳥取県の魅力
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どうも鳥井(@hirofumi21)です。
今回ご縁があって、日本財団さんが主催する鳥取県の「フィールドトリップ」に参加させていただきました。
参照:鳥取県の魅力を伝えるフィールドトリップを開催(6月19日~21日)(1/1):鳥取県 × 公益財団法人日本財団共同プロジェクト『日本一のボランティア先進県』
この記事では、フィールドトリップの行程をご紹介しつつ、自分の中で印象に残ったことなどを少し書いてみようかと思います。
◯鳥取県「フィールドトリップ」の行程
6月19~21日に、鳥取県の魅力を県外に伝えることを目的として、フィールドトリップが開催されました。
写真家、著名ブロガー、WEBメディア運営者などが対象で、ウェブメディア運営者枠で僕も同行させてもらいました。
1日目は、三朝町温泉街を中心に、小鹿渓→中津集落→みささヴァイオリンミュージアム→藤井酒造を巡りました。
2日目は、三徳山投入堂→鳥取県庁で県知事と意見交換会→智頭町→タルマーリー(パン屋さん)→民泊体験。
そして、最終日の3日目は、智頭町森林セラピー→みたき園→新田人形浄瑠璃の館→石谷家見学→諏訪酒造→坂井原集落散策という行程。
参照:鳥取県のフィールドトリップを終えました。 | 隠居系男子
今回の旅の行程は、ブロガーのイケダハヤトさんのブログにも「鳥取視察レポート」としてカテゴリーでまとめられているので、合わせて読んでみてください。