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- 2011年05月08日 06:18
浜岡原発を停止すべき - よちよっちん
浜岡原発は止めるべき。
菅総理が浜岡原発の停止を中部電力に要請した。
この『要請』のところが引っかかるが、そのあたりについては既に多くの方が書いているので、あえて触れない。
ひょっとしたらわたしが菅総理を口汚く罵る事を期待している人もいるかもしれないが、わたしも浜岡原発は止めるべきと考えているので、基本的に菅総理のこの要請を支持する。
ただ浜岡原発で問題視されているのはM8クラスの直下型地震による揺れの加速度に、原子炉建屋が耐えられないだろうという点であり防潮提が出来るまで停止というのはおかしい。
廃炉にすべきである。
ここで菅総理にアドバイス。
それは浜岡原発を止める事により新たに2500億円燃料コストがかかると言われているが、安易に電気料金の値上げを認めてはいけない。
日本の電気料金はアメリカの二倍である。「経営努力でコストを削減しろ」とハッキリ言うべきだ。
また現在止まっている女川原子力発電所の早期の運転再開を目指すべきである。女川原子力発電所は地震+津波の災害を受けても、安全に冷温停止状態にする事が出来た。
つまり安全であると証明したのだからいつまでも停止しておく必要はない。
浜岡原発が危険だと思うから、民間企業の中部電力に停止を要請したのだろうから、安全性を証明した女川原子力発電所の運転再開を要請してもおかしくはない。
わたしは民主党のマニフェストに当初から反対であった。特に高速道路無料化や子供手当ては支持出来ない。支持出来るのは官僚の天下り禁止ぐらいで、公務員の賃金カットにしても二割では少なすぎる。
それでも前回マニフェストを守れと書いたのは、多くの人々がマニフェストを支持し民主党に投票し、自民党の一党支配体制を終わらせたからである。この人々の期待を裏切れば、希望が大きかっただけに失望も大きなものとなり。それが政治への無関心につながってしまう。
政治主導という考えは正しい。
一部の優秀な知的エリートが知性により、感情的で無知な大衆を導くのを手助けするのが政治家の仕事ではない。
無知な大衆が試行錯誤を繰り返しながら少しずつ成長する事を手助けするのが、日本が民主主義国として成熟する道である。
だから政治家はマニフェストを忠実に守れ。
政治家のマニフェストは有権者が社会を設計する手段である。人々から支持された政治家が当選した後にマニフェストを反故にすると、いつまでたっても人々は社会の設計に参加出来ない事になり、無力感から政治への関心を失っていく。
マニフェストが上手くゆけばよし、裏目に出ても気にすることはない。
失敗から教訓を学びとりながら人間は成長する。
いつのまにか話がそれたが、今回の菅総理の決断が単なる支持率目当てのパフォーマンスに終わるなら、益々人々を政治から遠ざけることになり、それは政治家を孤立させ、政治家の力を削ぎ落とすこととなるだろう。
中部電力が菅総理の要請を受け入れたとしても、その見返りとして、電気料金の値上げを認めるのは止めたほうがよい。最初から裏取引していたと疑われるだけだ。
よちよっちんのブログ↓
http://ameblo.jp/ru349457/
菅総理が浜岡原発の停止を中部電力に要請した。
この『要請』のところが引っかかるが、そのあたりについては既に多くの方が書いているので、あえて触れない。
ひょっとしたらわたしが菅総理を口汚く罵る事を期待している人もいるかもしれないが、わたしも浜岡原発は止めるべきと考えているので、基本的に菅総理のこの要請を支持する。
ただ浜岡原発で問題視されているのはM8クラスの直下型地震による揺れの加速度に、原子炉建屋が耐えられないだろうという点であり防潮提が出来るまで停止というのはおかしい。
廃炉にすべきである。
ここで菅総理にアドバイス。
それは浜岡原発を止める事により新たに2500億円燃料コストがかかると言われているが、安易に電気料金の値上げを認めてはいけない。
日本の電気料金はアメリカの二倍である。「経営努力でコストを削減しろ」とハッキリ言うべきだ。
また現在止まっている女川原子力発電所の早期の運転再開を目指すべきである。女川原子力発電所は地震+津波の災害を受けても、安全に冷温停止状態にする事が出来た。
つまり安全であると証明したのだからいつまでも停止しておく必要はない。
浜岡原発が危険だと思うから、民間企業の中部電力に停止を要請したのだろうから、安全性を証明した女川原子力発電所の運転再開を要請してもおかしくはない。
わたしは民主党のマニフェストに当初から反対であった。特に高速道路無料化や子供手当ては支持出来ない。支持出来るのは官僚の天下り禁止ぐらいで、公務員の賃金カットにしても二割では少なすぎる。
それでも前回マニフェストを守れと書いたのは、多くの人々がマニフェストを支持し民主党に投票し、自民党の一党支配体制を終わらせたからである。この人々の期待を裏切れば、希望が大きかっただけに失望も大きなものとなり。それが政治への無関心につながってしまう。
政治主導という考えは正しい。
一部の優秀な知的エリートが知性により、感情的で無知な大衆を導くのを手助けするのが政治家の仕事ではない。
無知な大衆が試行錯誤を繰り返しながら少しずつ成長する事を手助けするのが、日本が民主主義国として成熟する道である。
だから政治家はマニフェストを忠実に守れ。
政治家のマニフェストは有権者が社会を設計する手段である。人々から支持された政治家が当選した後にマニフェストを反故にすると、いつまでたっても人々は社会の設計に参加出来ない事になり、無力感から政治への関心を失っていく。
マニフェストが上手くゆけばよし、裏目に出ても気にすることはない。
失敗から教訓を学びとりながら人間は成長する。
いつのまにか話がそれたが、今回の菅総理の決断が単なる支持率目当てのパフォーマンスに終わるなら、益々人々を政治から遠ざけることになり、それは政治家を孤立させ、政治家の力を削ぎ落とすこととなるだろう。
中部電力が菅総理の要請を受け入れたとしても、その見返りとして、電気料金の値上げを認めるのは止めたほうがよい。最初から裏取引していたと疑われるだけだ。
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