記事
- 2016年07月14日 11:30
暴力装置発言を再検証する。 後編
4/8
ですが国防に問題ありとして憲法を改正するであれば、政治家たちが相応の知識と見識を持っている必要があります。しかしながらこれらの質問をした自民党有力議員のセンセイ方がそれをもっているとは到底思えません。ネトウヨ、極左暴力集団レベルの見識で憲法を変えることはやめたほうが無難です。
自称保守の政治家や言論人の多くは憲法を改正すれば魔法のようにすべての問題が解決すると思い込んでいます。ですがそれは単なるイリュージョンです。
憲法を改正せずに自衛隊を変えることができます。例えば医師法や道路法などを改正することは憲法を改正せずに可能です。そういうことを放おっておいて、つまり自分たちのやるべきことをやらずに、憲法改正を叫ぶのは「安保反対」とか「米帝帰れ」とかスローガンを繰り返していた左翼の学生活動家や「市民団体」と同じレベルでしかありません。
これは自民党だけの問題でなく、脊髄反射的に謝罪してしまった当時の民主党も同じレベルということです。またなにも言わなかった他の野党も同じということです。
憲法改正前にやることがあります。それをサボっていて憲法かえれば「美しい国」になるとか「戦後レジームからの脱却」が実現できるというのであれば、そいつは単なる馬鹿です。
因みにこんなことがちょっと前にありました。
安倍首相「私は立法府の長」 衆院予算委、混同し発言か
http://www.asahi.com/articles/ASJ5L6H5HJ5LULFA03N.html
>首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。
あたしゃ、「暴力装置」よりもこの「私は立法府の長」発言の方がよほど政治家として問題発言であり、政治家としての資質を疑われる発言だと思いますがね。自民党のセンセイ方はなんで突っ込まないのでしょうかね。
親分が黒といえば、白でも黒ですか。そうであればヤクザと同じメンタリティですし、二重基準というやつです。
政治家としていかがなものかと思いますが。
自称保守の政治家や言論人の多くは憲法を改正すれば魔法のようにすべての問題が解決すると思い込んでいます。ですがそれは単なるイリュージョンです。
憲法を改正せずに自衛隊を変えることができます。例えば医師法や道路法などを改正することは憲法を改正せずに可能です。そういうことを放おっておいて、つまり自分たちのやるべきことをやらずに、憲法改正を叫ぶのは「安保反対」とか「米帝帰れ」とかスローガンを繰り返していた左翼の学生活動家や「市民団体」と同じレベルでしかありません。
これは自民党だけの問題でなく、脊髄反射的に謝罪してしまった当時の民主党も同じレベルということです。またなにも言わなかった他の野党も同じということです。
憲法改正前にやることがあります。それをサボっていて憲法かえれば「美しい国」になるとか「戦後レジームからの脱却」が実現できるというのであれば、そいつは単なる馬鹿です。
因みにこんなことがちょっと前にありました。
安倍首相「私は立法府の長」 衆院予算委、混同し発言か
http://www.asahi.com/articles/ASJ5L6H5HJ5LULFA03N.html
>首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。
あたしゃ、「暴力装置」よりもこの「私は立法府の長」発言の方がよほど政治家として問題発言であり、政治家としての資質を疑われる発言だと思いますがね。自民党のセンセイ方はなんで突っ込まないのでしょうかね。
親分が黒といえば、白でも黒ですか。そうであればヤクザと同じメンタリティですし、二重基準というやつです。
政治家としていかがなものかと思いますが。



