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- 2016年07月14日 11:30
暴力装置発言を再検証する。 後編
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世耕弘成、丸川珠代、佐藤正久各らのメンタリティ偏狭な極左暴力集団と同じであり、保守政党の政治家として極めて問題であることになります。
それともアカの馬鹿は許せないが、我々は保守の馬鹿だからいいのだと主張するのでしょうか。
自衛隊はすべて純真であり、彼らを疑うことは犯罪行為であると言わんばかりの発言も政治家として失格です。
それは「無敵皇軍」を礼賛となんらかわりがありません。
首相を暗殺しても青年将校たちは純粋は愛国心から起こしたものであるら、処罰するなみたいな主張と同じです。
この人達は自分たちが一体何をいっているは理解しているのでしょうか。
彼らの主張をそのまま信じるのであれば、自衛隊を批判すること自体が封殺されることになります。
そこまで政治家が性善説を信じきっていいのでしょうか。であれば、デパートで店員に透明な袋をもたせたり、万引き防止装置をつけるのも、従業員やお客様を信用しないか、法律で禁止にしろと、いうことになるでしょう。
自衛隊はボーイスカウトではありません。世界有数の軍事力をもった武装組織です。それを極めて慎重に扱い、国民の付託を受けた性が監視、管理するのは当たり前でしょう。
自衛隊を管理も監視する必要もない、ただ信じればいいのだというのであれば多々の馬鹿です。
自衛隊は侵略戦争はしない「正義の軍隊」と主張したいのでしょう。ですが、どこの国でも自軍を侵略軍とは呼称しません。大抵国防軍と呼ばれるわけです。また侵略する、しないは政治が決めることであり、自衛隊も憲法が改正され、安倍首相が命令すれば侵略行為をします。「軍隊」は単なる道具です。ですがたまに「道具」が意思をもって、武力を背景に政治的意図を、政府や国民に強要する場合があります。これを防ぐのが文民統制です。最高指揮官に命令されれば従うのが官僚組織である軍隊の使命です。
またそれほど「この世の楽園」的な組織ならば、何故スパイ事件とか、いじめ事件などが起こるのでしょうか。また有事に際しても、銃を突き付けて民間資産を徴用するなどの違法行為を働く可能性は他国の軍隊よりもある意味高いです。
それは政治の怠慢によって、自衛隊は軍隊として活動するための法的な権限を与えられていないからです。小泉政権時代に成立した有事法で少しましになりましたが、自衛隊を縛る法律はあまりにも多く、非現実的であり、これらを順守すると国や国民を守れないわけです。現場の指揮官や隊員は法律を守って国防と国民の保護を放棄するか、脱法行為で自らの信じる行いを行うかという立場に置かれています。ですからミグ25事件でもオウムの事件でも連隊長クラスは腹を切る覚悟で、戦う覚悟を決めたわけです。
つまり法律を守ると仕事ができない、職務を遂行できない。であれば脱法行為は「愛国心」や「職務のため」ならば許されると理解する隊員もいるでしょう。であれば、どこで歯止めがかかるのでしょうか。そのように考えた隊員たちがモラルハザードを起こして、当初は善意からの「脱法行為」や「独断専行」が私利私欲のためになる可能性もあります。
更に申せば「愛国心」から「腐敗した政治家たちを政治から排除する」ために決起することも許されると考えるかも知れません。
これらはすべて文民統制を軽視してきた政治家たちの怠慢です。
この程度の連中が憲法改正するというのですから噴飯物です。
これらの先生方の自衛隊無謬論はかつての左翼の教師が言っていた「北朝鮮はこの世の天国」「労働者楽園」という主張と瓜二つです。
それともアカの馬鹿は許せないが、我々は保守の馬鹿だからいいのだと主張するのでしょうか。
自衛隊はすべて純真であり、彼らを疑うことは犯罪行為であると言わんばかりの発言も政治家として失格です。
それは「無敵皇軍」を礼賛となんらかわりがありません。
首相を暗殺しても青年将校たちは純粋は愛国心から起こしたものであるら、処罰するなみたいな主張と同じです。
この人達は自分たちが一体何をいっているは理解しているのでしょうか。
彼らの主張をそのまま信じるのであれば、自衛隊を批判すること自体が封殺されることになります。
そこまで政治家が性善説を信じきっていいのでしょうか。であれば、デパートで店員に透明な袋をもたせたり、万引き防止装置をつけるのも、従業員やお客様を信用しないか、法律で禁止にしろと、いうことになるでしょう。
自衛隊はボーイスカウトではありません。世界有数の軍事力をもった武装組織です。それを極めて慎重に扱い、国民の付託を受けた性が監視、管理するのは当たり前でしょう。
自衛隊を管理も監視する必要もない、ただ信じればいいのだというのであれば多々の馬鹿です。
自衛隊は侵略戦争はしない「正義の軍隊」と主張したいのでしょう。ですが、どこの国でも自軍を侵略軍とは呼称しません。大抵国防軍と呼ばれるわけです。また侵略する、しないは政治が決めることであり、自衛隊も憲法が改正され、安倍首相が命令すれば侵略行為をします。「軍隊」は単なる道具です。ですがたまに「道具」が意思をもって、武力を背景に政治的意図を、政府や国民に強要する場合があります。これを防ぐのが文民統制です。最高指揮官に命令されれば従うのが官僚組織である軍隊の使命です。
またそれほど「この世の楽園」的な組織ならば、何故スパイ事件とか、いじめ事件などが起こるのでしょうか。また有事に際しても、銃を突き付けて民間資産を徴用するなどの違法行為を働く可能性は他国の軍隊よりもある意味高いです。
それは政治の怠慢によって、自衛隊は軍隊として活動するための法的な権限を与えられていないからです。小泉政権時代に成立した有事法で少しましになりましたが、自衛隊を縛る法律はあまりにも多く、非現実的であり、これらを順守すると国や国民を守れないわけです。現場の指揮官や隊員は法律を守って国防と国民の保護を放棄するか、脱法行為で自らの信じる行いを行うかという立場に置かれています。ですからミグ25事件でもオウムの事件でも連隊長クラスは腹を切る覚悟で、戦う覚悟を決めたわけです。
つまり法律を守ると仕事ができない、職務を遂行できない。であれば脱法行為は「愛国心」や「職務のため」ならば許されると理解する隊員もいるでしょう。であれば、どこで歯止めがかかるのでしょうか。そのように考えた隊員たちがモラルハザードを起こして、当初は善意からの「脱法行為」や「独断専行」が私利私欲のためになる可能性もあります。
更に申せば「愛国心」から「腐敗した政治家たちを政治から排除する」ために決起することも許されると考えるかも知れません。
これらはすべて文民統制を軽視してきた政治家たちの怠慢です。
この程度の連中が憲法改正するというのですから噴飯物です。
これらの先生方の自衛隊無謬論はかつての左翼の教師が言っていた「北朝鮮はこの世の天国」「労働者楽園」という主張と瓜二つです。



