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- 2016年07月10日 15:39
学校教育における政治的中立性についての実態調査 自民党アンケートへの反応 警察国家とは
少し面白い記事です。(自民党 HPで「中立性逸脱」事例募る…教員から批判)
問題となった現在の自民党HPです。(学校教育における政治的中立性についての実態調査 自民党HP)
ツイッターのまとめサイトもあります。
まず一番面白いのはあれだけ政府を批判する内容をSNS等にあげている方達が、自分たちの教育方針は批判されることを許さないとこの自民党HPに対し吠えていることです。
そしてこれは政府ではなく自民党HPでの情報収集であるにもかかわらず、政府による自由の弾圧と分析され、この対応を警察国家に向けての礎と広報されている飛躍ぶりも相変わらずです。
また何より一番大事なことは、このHPは自民党が強制しているのではなく、生徒に判断をさせて投稿させる内容であることです。それこそ授業内容を生徒が判定し大学の教員などは評価されるこの時代、生徒の授業内容を批判する機会を制限することは、生徒の自由を教師が剥奪していることに気づいていないということがとても悲しく感じます。本当この教師たちは普段どう考えているのかが透けて見える投稿です。日本という国がどうして超一流の国からこのような状況になってしまったのか。あなたたちのこの自分たちだけは制限されない「自由」な教育に原因があったと考えられないのでしょうか。
あの火山学者なのに放射線についていろいろ一言を持たれている早川由紀夫さんのツイッターからの文章です。
まあ自民党も思ったより反発が強いため下記のように変更されたそうです。
でもそんな細かいところじゃなく新聞で反対している教師たちにどうしても言いたい。
自分たちが自信を持って子どもたちを教育してきているのなら、学生の投書にビクビクするな!
正直今の自分の意見とこの手の教師の意見は違うが、それでも親たちは教師を信じて子どもを預けている。そして子どもたちがいろいろな考えを持つことを肯定しながら、意見が異なっても一つの意見として受け入れさせ親は子どもを育てている。なのに生徒に強制力を持つ教師が、その行動を生徒に批判させる自由を持たせないなんて、それこそある意味批判を許さない警察国家ではないのか。
国民投票のことは無視して、「政府が憲法を変えて戦争をやりたがっている」とか言うことは自由な国だから、どんどん今の政府が信用できないなら言えばいい。でも自分たちが批判されそうになった時圧力をかけて黙らせるような行動は、人間としてズルイということを最低でも子供達に教えてもらいたい。それが教師の任務、そしてプライドだと思う。
問題となった現在の自民党HPです。(学校教育における政治的中立性についての実態調査 自民党HP)
ツイッターのまとめサイトもあります。
まず一番面白いのはあれだけ政府を批判する内容をSNS等にあげている方達が、自分たちの教育方針は批判されることを許さないとこの自民党HPに対し吠えていることです。
そしてこれは政府ではなく自民党HPでの情報収集であるにもかかわらず、政府による自由の弾圧と分析され、この対応を警察国家に向けての礎と広報されている飛躍ぶりも相変わらずです。
また何より一番大事なことは、このHPは自民党が強制しているのではなく、生徒に判断をさせて投稿させる内容であることです。それこそ授業内容を生徒が判定し大学の教員などは評価されるこの時代、生徒の授業内容を批判する機会を制限することは、生徒の自由を教師が剥奪していることに気づいていないということがとても悲しく感じます。本当この教師たちは普段どう考えているのかが透けて見える投稿です。日本という国がどうして超一流の国からこのような状況になってしまったのか。あなたたちのこの自分たちだけは制限されない「自由」な教育に原因があったと考えられないのでしょうか。
あの火山学者なのに放射線についていろいろ一言を持たれている早川由紀夫さんのツイッターからの文章です。
>この実態調査の問題点をきちんと書いておく。上2つは学問として同意しますが、最後は自分の意見を批判することは許さない(少なくとも生徒には)という内容です。そして再掲する際に最後の文章は削除されています。(上2つだけ)学者としての対応に違和感です。
・教育の政治的中立はありえない。中立であろうと努力すべきであるが、絶対中立はなしえない。
・中立はありえないと主張するひとが中立性を逸脱した教育を行っていることには、ならない。
・フォームで不適切事例を報告させるのは不適切である。
まあ自民党も思ったより反発が強いため下記のように変更されたそうです。
>修正前
「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。
修正後
「安保関連法は廃止にすべき」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。
>「教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。」まあそしたら「自民党は安保関連法と戦場に送るが同じと考えている」とほとんど挙足取りするようなツイートも飛び交い、本当文句ばかり。そう言ってるのあなたたちでしょう。なんだかマスコミへの政府の圧力と言っていた同じ構図が見えます。(政府による報道圧力、マスコミ懐柔との話は本当か?)
「安保関連法は廃止にすべき」を削除
でもそんな細かいところじゃなく新聞で反対している教師たちにどうしても言いたい。
自分たちが自信を持って子どもたちを教育してきているのなら、学生の投書にビクビクするな!
正直今の自分の意見とこの手の教師の意見は違うが、それでも親たちは教師を信じて子どもを預けている。そして子どもたちがいろいろな考えを持つことを肯定しながら、意見が異なっても一つの意見として受け入れさせ親は子どもを育てている。なのに生徒に強制力を持つ教師が、その行動を生徒に批判させる自由を持たせないなんて、それこそある意味批判を許さない警察国家ではないのか。
国民投票のことは無視して、「政府が憲法を変えて戦争をやりたがっている」とか言うことは自由な国だから、どんどん今の政府が信用できないなら言えばいい。でも自分たちが批判されそうになった時圧力をかけて黙らせるような行動は、人間としてズルイということを最低でも子供達に教えてもらいたい。それが教師の任務、そしてプライドだと思う。



