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安倍自民党政権は戦前の暗黒社会と全く同じ 教員に対する密告奨励 「子どもたちを戦場に送るな」が中立を害するという本音

 自民党が政党を挙げて、教員に対する監視を強めようとしています。

 しかもその手段として国民を総動員しようというのです。

 自民党公式ホームページに掲載された密告奨励のページです。
https://ssl.jimin.jp/m/school_education_survey2016?_ga=1.59801455.395835691.1409157024
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 最初のホームページがこれですが、何と「子どもたちを戦場に送るな」というかつての日教組が用いた言葉をそのまま使っているのですが、「子どもたちを戦場に送るな」が教育の中立を害しているというのですから、驚きです。
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 その後、「安保関連法は廃止すべき」に変更され、これも現在では削除されています。

 自民党の本音が出てしまいました。

 自民党の感覚では、「子どもたちを戦場を送るな」は政治的中立を害しているということです。

 教え子を戦場に送りたいのですか。

 自衛隊の海外派兵の意義を学校の教育現場で子どもたちに教えよ、ということになれば、そうなります。

 集団的自衛権行使に関する教科書の記述の書換も始まっています。

 学習指導要綱により個々の教員に対し強制的にこのような自衛隊賛美の教育を実施しようというとき、個々の教員による抵抗は何としてでも排除しなければならないし、そのような教員は学校から放逐しなければならない、これが自民党の狙いです。

 戦争ができる国家を作るということは自らの死を受け入れる国民を作り出すこと、教育はそのための手段というになります。

 今さらホームページで該当箇所を削除しようとも本音が出てしまいました。

 いや敢えて本音を出したのかもしれません。削除はしようとも、「お前ら、わかっているよな」という脅しとしては効果満点です。

 次第にものを言えない雰囲気が色濃くなっていく中で、この教員に対する密告奨励もその一環だからです。

 高校生に対する政治活動の自由に対しても露骨に制約しようというのが文科省の方針です。
高校生の政治活動 公職選挙法違反で「停学、退学可」 妙に政治活動に厳しくないですか


 自民党政権にとって高校生は自ら考える存在であってはならず、選挙でも「軽いノリ」で投票してもらわなければならないのです。
自民党の18歳向けパンフレットがおもしろい!

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