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- 2016年07月05日 16:03
中国 南シナ海、東シナ海で今日も活動中
選挙も終盤。今日は関東地方を回っている。
さて、7月5日、海洋安全保障という文脈において、南シナ海と東シナ海で、中国が興味深い動きを見せた。
まず、南シナ海方面。
中国政府は、海南島から西沙諸島の一帯にかけて軍事演習を行うことを発表した。期間は5日~11日まで。この間、船舶に対して海域に入らないように警告している。
まるで西沙諸島やその周辺監域が自分のものであるかのような振る舞いである。西沙諸島はその半分を武力でベトナムから奪い、またベトナムは現在も領有権を主張していることは忘れてはいけない。
一方、東シナ海方面。
中国海警局の艦船3隻が、尖閣諸島の沖合で日本の領海に侵入した。 領海への侵入は、今年で18回目となる。
尖閣諸島の沖合における領海侵入は月に3回程度の頻度で発生している。 この事実も忘れてはいけない。
選挙戦も残りわずか。 こうした状況にあるからこそ、日本をしっかりと守れる政党と候補者を見定めて欲しい。



