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テロに対する民進党の対応に怒り - 民共合作は無責任政党の「必然の帰結」 -

今日も一日、東北は仙台を中心に遊説を行い、参院選でおおさか維新の会へのご支持をいただけるよう街頭を回ってまいりました。街頭演説でも毎回申し上げたのは、バングラデシュでのテロの犠牲になられた方々への哀悼の気持ちであり、テロ事件に巻き込まれた全ての方々へのお見舞いの気持ちでありました。

実は、私の実父も、アジアを駆け回って各国の発展に尽くしてきたJICA専門家の一人でしたので、正直、他人ごとではありませんでした。その父と今朝も電話で話しましたが、うーんと唸るばかり、コメントもできないくらい衝撃を受けていました。私自身も含めて関係者にとっては、痛恨の極みであります。

今回のテロの背景等については精査が必要ですが、広瀬隆雄氏の論考が、まずは一番的確な評価と存じます。氏曰く「日本政府のどこがいけなかったとか…日本人たちに落ち度があったとかという問題ではなく…テロリスト達の広報活動としての「残虐パフォーマンス」に不幸にも巻き込まれてしまった」のだと。

その上で、一人の政治家としてどうしても許せないのは、民進党の岡田代表枝野幹事長、その他民進党の政治家が判を押したように官邸の対応の批判から始めたことでした。民進党が昨夜のうちに岡田代表名で発出した声明を見ると、儀礼的な弔意を示しただけで声明の後半は政府批判一色の異常な内容でした。

国家と国民が外敵からの攻撃に晒されているときに、公党がまず行うべきは、政府への協力であり、何か手伝えることはないか、と伺いを立てることではないでしょうか。総理に加えて官房長官も官邸に張り付く必要があると本当に思うなら、一両日は選挙戦を休止する、それくらいの提案をすればいいのです。

ところが民進党の枝野幹事長は、官邸で体制を整えた上で菅官房長官が新潟遊説に飛んだことを目ざとく見つけ、テレビカメラに向かって政府批判、官邸批判を展開したのです。枝野氏自身は岐阜県内をはじめ遊説を継続しながら、です。民進党には“正々堂々と戦う”という公正競争の観念はないのでしょうか。

とにかく揚げ足取り、レッテル貼り、対案なき反対、政府の批判しかできない民進党は、今回の参院選を通じて国会から退場いただかねばなりません。東日本大震災を経験した東北の有権者は、共産党による自衛隊人殺し発言にも厳しい目を向けておられました。民共合作は“無責任野党”の「必然の帰結」なのです。

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