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- 2016年06月24日 15:36
日本近海で活動するのは中国軍だけではない
最近、尖閣諸島の接続水域への中国海軍艦艇の入域など、穏やかではない日本周辺の海域。ややもすると、日本の西や南の方向で起きている中国軍の動向に目が向きがちだ。しかし、諸外国の軍隊の動きは、日本の周辺一帯で起きていることを忘れてはいけない。
例えば、日本の北。6月21日(火)、ロシア海軍のキロ級潜水艦が、北海道・宗谷岬沖を浮上したまま航行していることを自衛隊が確認した。確認したのは、海上自衛隊の哨戒機とミサイル艇だ。当時、確認された潜水艦は東へ向かって航行していたことから、その後、オホーツク海やベーリング海などに展開した可能性がある。
佐藤は参議院議員選挙の応援のために全国を飛び回る毎日。しかし、だからこそ、政局だけに浮足立つようなことがないよう、意識的に、国の外で起きていることにも注意を払っていきたい。



