記事
- 2016年06月25日 22:34
株式会社ドワンゴ及び古市憲寿氏への抗議の通知
6月24日、生活の党と山本太郎となかまたち小沢一郎代表は、弁護士事務所を通じて、株式会社ドワンゴ及び古市憲寿氏に対して正式な謝罪並びにその公表を求める通知を出しました。
これは、6月19日に開催されたニコニコ動画主催のインターネット生放送の党首討論の際に、司会者である古市氏が、参院選直前の非常に重要な時期であるにもかかわらず、政策や選挙とは無関係な内容の質問を小沢代表に行い、小沢代表の名誉を棄損し、党首討論を混乱に陥れたことに対して抗議をするものであります。
これは、6月19日に開催されたニコニコ動画主催のインターネット生放送の党首討論の際に、司会者である古市氏が、参院選直前の非常に重要な時期であるにもかかわらず、政策や選挙とは無関係な内容の質問を小沢代表に行い、小沢代表の名誉を棄損し、党首討論を混乱に陥れたことに対して抗議をするものであります。
あわせて読みたい
トピックス
ランキング
-
1
致命傷にはならないだろうが、やはり菅さんが受けた傷は深い
-
2
「過去最大の赤字よりマズい」電通が五輪中止より恐れている"最悪のシナリオ"
-
3
迷走続ける菅政権 首相を苦しめる「成り上がり」のジレンマ
-
4
【読書感想】ロシアを決して信じるな
-
5
久保田智子44歳 20代で「子供は難しいでしょう」…特別養子縁組で親になるまで 「文藝春秋」3月号「巻頭随筆」より - 久保田 智子
-
6
ワクチン確保に慌てる必要なし 政府批判は動きを非効率化させる危険も
-
7
犬や猫の店頭販売やペットのネット販売禁止へ 動物愛好国フランスの"一歩"
-
8
2020年代の産業革命
-
9
「日本資本主義の父」渋沢栄一が現代の首相たちを見たらどう思うのか
-
10
「またも看板キャスターが降板」NHKは"忖度人事"をいつまで続けるのか