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グレートブリテン及び北アイルランド連合王国EU離脱!労働力としての移民よりも誇り高き国民の選択 本当民主主義は厄介

イギリスがEUを離脱することが決定しました。2年後にはEU離脱の方向です。専門ではないですが少し書いてみます。基本は誇りあるイギリス人気質なのかなと感じています。

事前の予想では若者は残留、高齢者は離脱の傾向といわれており、投票率で決定するのではという分析もありました。(残留派 離脱派 どんな人?)しかし投票率は72.2%と去年5月の総選挙の66.1%を大きく上回っており、若者にも離脱派が多数いたことを示しているのでしょう。

離脱派の理由の一つに移民問題が挙げられています。ゆりかごから墓場までのスローガンで作られたイギリスの社会保障制度。それを移民に利用されることを国民は好ましく思わないという分析がありました。ヨーロッパの人種問題の難しさを表しています。

共同体からの名誉ある離脱。なんだか嫌な予感です。それでも労働力としての移民、税金を納入してくれ自分たちの経済を発展させてくれていると説明されている移民を、英国人は自分達のため、そして自分達の国のため排除したいという判断をしました。過半数という民主主義の決断です。アメリカのトランプも含めての時代の流れでしょうか。日本においても労働力を得るための移民というリスクをとることが今後どうなるかも見ていく必要があります。

経済においても日本の株、円高だけでなく、EU各国で大荒れです。日本の株価に関してはリーマンショック以上の下げ幅だそうです。これを考えると消費税を上げなかった安倍さんの読みは正しかったのかもしれません。

キャメロン首相が辞意を表明し、スコットランドの独立やフランスの離脱派の活動活発化などまだまだ大きく動きそうです。本当民主主義は厄介です。

今後の対応は麻生副首相の「注視して対応する」しかないでしょう。

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