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難病ALS対策、「希望」を届ける

  ALSという神経性難病(「筋萎縮性側索硬化症」)は、全身の筋力が次第に萎縮して、いずれは死に至るという恐ろしい病気で、全国で1万人弱の患者がおり、その原因も治療法も解明されていません。私は国会において20年前から、いち早くこれら「難病問題」に取り組んでおり、今でも一貫して自民党や超党派の難病対策議員連盟では役員を務めています。国の対策はしかし、こと「志」とは違い十分に体制が整っているとはとても言えない状況で、政治活動の強化、家族協力会の皆様と手を携えて、さらなる運動が必要です。

  今日の家族協力会、重い患者でもある古江和弘会長さんは「 no cause, no cure, no hope( 原因もわからず、治療方法もなく、希望もなく)」と悲痛なあいさつをされたので、私は、「皆様に希望の光だけは伝えるので私に何でも言って欲しい」というあいさつで返しました。

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