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- 2016年06月22日 12:33
【参院選】「日本共産党が輝いて見えました」〜志位委員長の"18歳のころ"
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BLOGOS編集部
■18歳のころ:日本共産党が輝いて見えました
私自身は18歳、大学1年生のとき、田中角栄が小選挙区制を導入しようとしました。これに対する戦いがありました。私の大学でもストライキがありまして、駒場から700人ほどが国会までデモに行きました。そんな戦いに参加する中で、共産党の仲間と出会いました。民主主義を守る上で日本共産党が輝いて見えました。その後は党員になりましたから、そのあとはこの道でやっているわけです。カミさん出会ったのは…20歳を過ぎていたと思います。18歳の頃は、彼女はいませんでしたね(笑)
(「共産党アレルギー」について)ある意味で、いろんな偏見、誤解をお持ちの方も少なくないと思いますが、全体として、若い方との間では、壁を感じないんですよ。若い方であればあるほど、ありのままを伝えていけば受け取っていただけると思います。潰れたソ連とか、ああいう体制とは全く違います。中国共産党にも問題点がある。それは私達も率直に言います。南シナ海での振る舞い、それから尖閣諸島や日本の領海に軍艦を入れたこと、それらについては、私達も厳しい立場で対応しております。
(若い方が右傾化しているという話について)一概にそうとは言えないと思います。安保法制反対運動でも、高校生のT-nsSOWLや、 大学生のSEALDsと、若い皆さんが自発的に運動をずっと広げていますよね。そういう若者の発言聞いていますと自分の頭で考えています。正直言って、私達の若い頃よりもしっかりしていると思います。
我々のときは学生運動、自治会とか、そういう運動に参加し、一員として頑張っていました。今の若い方は単位が個人ですね。主権者として自分の頭で考える。自分の言葉で考える。そういう点では日本の社会の民主的な成熟を感じます。スピーチもよく聞きます。面白いですよね。みんな個性に富んでいて、言葉が輝いていて。我々の学生の時よりも面白いです。ですから、我々が学ぶところもありますよ。(17日、日本共産党本部で)



