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ニュースの入手手段としてSNS利用が増加=調査

[ロンドン 15日 トムソン・ロイター財団] - シンクタンク、ロイター・ジャーナリズム研究所(RISJ)の年次調査「デジタル・ニュース・リポート」によると、オンライン利用者の半数以上がフェイスブックなどのソーシャルメディアを通じてニュースを無料で入手し、広告をブロックしている。

これにより、ニュース購読のための支払いは行われず、有料ニュースの提供者にとっては広告収入の減少を招いている。

調査では、オンライン利用者のうちフェイスブックをニュースの入手手段にしている人の割合は44%、ユーチューブは19%、ツイッターは10%だった。独立で信頼できるニュースが限られている途上国では、ニュースをソーシャルメディアに頼る人がさらに多くなっている。

18─24歳の世代では、ソーシャルメディアが主なニュース入手手段との回答が全体の28%となり、テレビと回答した24%を初めて上回った。

ニュースへのアクセスにスマートフォン(スマホ)を使用しているとの回答は半数を上回り、割合が最も高かったのはスウェーデンの69%、このほか韓国は66%、スイスが61%だった。英国と米国でも、スマホによるニュースへのアクセスが初めて、パソコンやノートパソコンを上回った。

調査は、欧州、アジア、北米および南米の26カ国を対象に、オンラインで実施された。

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