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中国、新疆ウイグルの一部住民に旅券申請でDNA提出求める

[北京 8日 ロイター] - イスラム教のラマダン(断食月)入り前に、中国西部の新疆ウイグル自治区が、旅券の発給申請の際、DNAサンプル、指紋、声紋などの提出を一部住民に義務付けたことが明らかになった。

イスラム教徒が多い新疆ウイグル自治区では近年、暴力行為が頻発し、中国当局は、イスラム過激派の犯行と主張している。

新疆ウイグル自治区でカザフスタンと国境を接するイリ・カザフ自治州の新聞は前週、当地の住民が香港やマカオ、台湾に渡航するための旅券、その他の書類の申請で追加的な身分証明を提出することが義務付けられたと伝えた。新ルールは6月1日から施行された。

イリ・カザフ自治州の州都グルジャ(伊寧)では1997年に衝突が起き少なくとも10人が死亡した。

中国政府は前週、新疆ウイグル自治区で宗教による差別はなく、ラマダンへの介入はない、と表明している。

イリ・カザフ自治州当局に取材したが、コメントは得られていない。w

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