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6月7日(火) ムネオ日記

 昨夕、舛添都知事が政治資金の私的流用疑惑につき第3者と称する弁護士が調査した報告書を公表した。

 報告書は「違法性はない」とし「不適切な支出」があったとしている。公表前からこんな報告、発表だろうと考えていた。思っていた通りであり、何とも釈然としない記者会見だった。

 知人、友人を通じて依頼した検事上がりの弁護士であることを舛添都知事は記者会見で明らかにし、調査してくれたことに感謝していたが、多くの人から「出来レース」と冷ややかな声が寄せられた。

 また、ある弁護士からは「検察官僚時代、しつこいので『マムシの善三』と言われ、名前は善三でも『悪三』と言われていた男ですよ」と言った声もあった。

 そもそも政治資金規正法に基づく届け出は、舛添氏本人が確認して出すことになっている。だから会計責任者がミスしたり、間違っていたら監督責任は代表者たる舛添氏になる。この当たり前のことをなぜ、第3者に依頼するのか。法律を作った政治家自ら責任放棄したことになる。

 民間企業でも何かあると「第3者委員会」を設置しているが、責任逃れのやり方ではないか。

 舛添氏が個人や私的な食事代、ホテル代を政治資金に載せること自体、人間性が問われることだ。個人の私的な領収書を事務所に渡すこと自体、考えられない。

 猪瀬前都知事が政治資金で批判されたころ、舛添氏は当時何と言ったか。その発言を想い出し、ご自身が参考にし、身を処すのが筋である。

 「何とも潔くない、納得のいかない記者会見だった」と感じた人は私だけではないだろう。今後、都議会で正直に説明責任を果たすことを期待したい。

 昨日18時から行われた参議院北海道選挙区に立候補予定の柿木克弘留萌管内総決起大会は高橋留萌市長はじめ管内町村長、議会議長はじめ大勢の人が足を運んで下さり、盛大の内に終えることが出来た。

 何よりも柿木克弘氏本人が気合が入っており、日に日に必勝の信念が伝わってくる。

 投票日まで33日間、悔いのない闘いを願ってやまない。

 千歳から羽田に出て乗り継いで広島に行き、17時から法人団体の講演をする。

19時から私の広島後援会の会合をする。

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