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【鹿児島】「暮らしに寄り添う政治の実現を」下町候補予定者が枝野幹事長とともに



 枝野幸男幹事長は6日、参院選挙で鹿児島県選挙区から立候補を予定している下町(しもまち)かずみさんとともに鹿児島市内で開かれた街頭演説会に参加。地域の経済を活性化するためには暮らしの下支え、底上げが重要だと訴えた。

下町かずみ候補予定者

下町かずみ候補予定者

 下町さんは、薩摩川内市(旧川内市)西方町生まれの56歳。農林水産省出身で2013年から連合鹿児島の事務局長を務めている。今回の選挙戦では「政権暴走に歯止めを!!」をキャッチフレーズに掲げて活動中。

 下町さんは、「地域資源の活用で産業と離島を振興し、鹿児島の経済を活性化、鹿児島を元気にする」「働く環境を改善し格差の是正、貧困の連鎖を止める。若者の生きづらさ、高齢者の老後の不安を取り除いていく」「立憲主義・民主主義のもと人権、平和を守る。集団的自衛権を容認する安全保障法制を廃止し、幅広い国民による真の立憲主義を目指す」などと訴え、「強い者の味方の政治から暮らしに寄り添う政治に変えるため奮闘していく」と決意を表明。「今声を上げないと暮らしは良くならない」と訴え、民進党への支援を呼びかけた。

枝野幸男幹事長

枝野幸男幹事長

 枝野幹事長は、「この夏の参院選挙で安倍政治にブレーキをかけなければいけないという強い危機感を持っている」と切り出し、安全保障法制や経済政策をめぐる対応を一例に、暴走する安倍政治を厳しく批判した。経済政策をめぐっては、安倍総理がいろいろと自分に都合のいい数字を並べるなか、「大事なのは暮らしが良くなったという実感があるかどうかだ」として、国民の7割が「アベノミクスで暮らしが良くなっていない」と回答していることや、民主党政権の3年3カ月の実質GDP成長率(年率換算)1.7%に対し安倍政権になってからは0.8%と半分以下に落ちていることなどを列挙。

「1.7は誇れる数字ではないが、安倍総理は経済成長を失速させた。国民の皆さんが生活実感として『アベノミクスの恩恵を感じていない』というのは正しい。(アベノミクスの)先入観とイメージにだまされてはいけない」と訴えた。「地方の経済を良くするために必要なのは、子育て支援の充実と雇用の安定、老後の安心だ」と強調。「今の日本の景気が悪い最大の要因は個人消費の低迷だ。暮らしを下支えし、底上げしていくことこそが地域の暮らしと経済にとって重要だ」と説き、地域にとって大事な農林水産業の専門家である下町さんへの理解を求めた。

民進党機関紙局

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