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- 2011年10月19日 10:49
向井理さん「日本カンボジア親善大使」委嘱記念レセプション
昨夜は俳優の向井理さんの「日本カンボジア親善大使」委嘱記念レセプションを行いました。
向井さんとは、カンボジアへの思いや今後の計画についてお話ししましたが、親善大使の役割を重く受け止め、何としても結果を出す。お飾りの存在になるつもりはない!そんな強い決意を感じました。また、彼の真剣な言葉や表情からも参加者の方々に伝わったと思います。「カンボジアと日本の直行便」の新設など具体的な目標にもふれてくれました。
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芸能界のことにはまるで疎い私がなぜ向井理さんなのか。少し説明が必要かもしれません。
昨年12月、私は「アジア政党会議」に参加するため5年ぶりにカンボジアに行き、中国や韓国からの投資額が日本の投資額の数百倍に達することを知りました。日本はカンボジアの復興や開発援助に中心的に関わってきたのにこれではいけないと危機感を抱き、他国の投資状況を調査するため、日本カンボジア友好議連としてカンボジア訪問を企画。高橋昭一衆議院議員と一緒にカンボジア、ラオスで調査活動を行いました。斉藤つよし議連会長にも加わって頂きました。
現地では十数年来の友人で、カンボジアでコンサルタント業を営む小市琢磨氏に再会。日本のODAで設立した公社が韓国企業によってコントロールされる状況が生まれつつあるなど、政治がテコ入れしなければならない状況を知り、「友好」だけの議連ではなく、経済交流や観光の促進、さらにカンボジアが未だに抱える内戦の負の遺産について多くの方々に理解を頂き、それを乗り越えるためのアクションを起かなければと、戦略を構築していました。
そんな中、小市さんは仕事を一時休業し、震災対応など高橋昭一事務所をボランティアとして手伝うことに。「世界ウルルン滞在記」で通訳を務めるなどして親交がある向井理さんがカンボジアに対して並々ならぬ思いを抱き、本気でサポートしたいと望んでいること、向井さんは多くの仕事のオファーがありながら、カンボジアを題材にした映画「僕たちは世界を変えることができない」を選択。彼の渾身の想いが込められた映画がこの秋にも上映されることを知りました。
「向井理・日本カンボジア親善大使」実現に向けさっそく外務省との交渉を開始。高橋昭一議員の企画力、プレゼン力に引っ張られ、また、小市氏も向井氏側と粘り強く交渉した結果が昨夜のレセプションでした。多くの参加者の方々、そして向井理氏には心から感謝の気持ちでいっぱいです。
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私は「僕たちは世界を変えることができる!」と信じています。UNTACの時、私にとっては同僚だった中田厚仁さんが活動中に銃撃されて帰らぬ人になったけれど、お父さん−中田武仁さんが遺志を継ぎ、基金を設立してカンボジアの支援を開始。彼が殺された場所に「アツヒト村」ができ、基金の支援によって病院や学校ができ、人々の希望になっていること。何より彼の存在が、戦乱に苦しむ貧しい国に対して日本人として何ができるのか考え行動する大きなムーブメントをもたらしたことなどを挨拶で話しました。向井さんも「アツヒト村」についてはご存知でした。可能ならば次の映画では再びカンボジアをテーマに中田厚仁氏の役割を演じて欲しいとお願いしました。
このプロジェクト、向井理さんという最高のパートナーを得て、昨夜新たに出発しました。私たちは本気で取り組んでいきます。
向井さんとは、カンボジアへの思いや今後の計画についてお話ししましたが、親善大使の役割を重く受け止め、何としても結果を出す。お飾りの存在になるつもりはない!そんな強い決意を感じました。また、彼の真剣な言葉や表情からも参加者の方々に伝わったと思います。「カンボジアと日本の直行便」の新設など具体的な目標にもふれてくれました。
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芸能界のことにはまるで疎い私がなぜ向井理さんなのか。少し説明が必要かもしれません。
昨年12月、私は「アジア政党会議」に参加するため5年ぶりにカンボジアに行き、中国や韓国からの投資額が日本の投資額の数百倍に達することを知りました。日本はカンボジアの復興や開発援助に中心的に関わってきたのにこれではいけないと危機感を抱き、他国の投資状況を調査するため、日本カンボジア友好議連としてカンボジア訪問を企画。高橋昭一衆議院議員と一緒にカンボジア、ラオスで調査活動を行いました。斉藤つよし議連会長にも加わって頂きました。
現地では十数年来の友人で、カンボジアでコンサルタント業を営む小市琢磨氏に再会。日本のODAで設立した公社が韓国企業によってコントロールされる状況が生まれつつあるなど、政治がテコ入れしなければならない状況を知り、「友好」だけの議連ではなく、経済交流や観光の促進、さらにカンボジアが未だに抱える内戦の負の遺産について多くの方々に理解を頂き、それを乗り越えるためのアクションを起かなければと、戦略を構築していました。
そんな中、小市さんは仕事を一時休業し、震災対応など高橋昭一事務所をボランティアとして手伝うことに。「世界ウルルン滞在記」で通訳を務めるなどして親交がある向井理さんがカンボジアに対して並々ならぬ思いを抱き、本気でサポートしたいと望んでいること、向井さんは多くの仕事のオファーがありながら、カンボジアを題材にした映画「僕たちは世界を変えることができない」を選択。彼の渾身の想いが込められた映画がこの秋にも上映されることを知りました。
「向井理・日本カンボジア親善大使」実現に向けさっそく外務省との交渉を開始。高橋昭一議員の企画力、プレゼン力に引っ張られ、また、小市氏も向井氏側と粘り強く交渉した結果が昨夜のレセプションでした。多くの参加者の方々、そして向井理氏には心から感謝の気持ちでいっぱいです。
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私は「僕たちは世界を変えることができる!」と信じています。UNTACの時、私にとっては同僚だった中田厚仁さんが活動中に銃撃されて帰らぬ人になったけれど、お父さん−中田武仁さんが遺志を継ぎ、基金を設立してカンボジアの支援を開始。彼が殺された場所に「アツヒト村」ができ、基金の支援によって病院や学校ができ、人々の希望になっていること。何より彼の存在が、戦乱に苦しむ貧しい国に対して日本人として何ができるのか考え行動する大きなムーブメントをもたらしたことなどを挨拶で話しました。向井さんも「アツヒト村」についてはご存知でした。可能ならば次の映画では再びカンボジアをテーマに中田厚仁氏の役割を演じて欲しいとお願いしました。
このプロジェクト、向井理さんという最高のパートナーを得て、昨夜新たに出発しました。私たちは本気で取り組んでいきます。



