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自民党の18歳向けパンフレットがおもしろすぎる 並ぶ面々、極右と汚職

引き続き自民党の18歳向けパンフレットについてです。
自民党の18歳向けパンフレットがおもしろい!

 その中で、特筆すべきなのが、「こんなリーダーが戦後ニッポンを率いてきた!」
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 すごい人選です。極右と汚職の総裁の面々です。
 現職の総裁安倍氏の紹介文も極右思想丸出しです。日本経済をアベノミクスで浮上させたとありましが、もはやそのアベノミクスが風前の灯火ですから悲惨です。

 田中角栄というロッキード事件の首謀者を選んだのはどういう意図なのでしょう。有罪判決を受け、控訴中に病死し裁判は終了しましたが、これほどの汚職は自民党政治の象徴でもありました。

 中曽根康弘氏については、「ロン・ヤス」と呼び合う親密な関係だなんて言っていますが、今でもこの言葉に鳥肌が立ちます。
 不沈空母発言はあまりに有名で「ロン」の忠実なポチに成り下がっていたのが中曽根氏ですから、「親密」に扱ってくれたのでしょうね。
 防衛費もGNP費1%を突破させ軍事大国の路線を突き進め、他方で構造改革路線を押し進め、国鉄を解体し、国民の共有財産を財界に売り払いました。
 また、大学を産業界、軍需産業に従属させたり、消費税導入をしようとするなど財界奉仕が飛び抜けていました。

 小泉純一郎氏も似たり寄ったりです。郵政改革という構造改革の本丸をやり、ここでも国民の共有財産を解体しました。ゆうちょにため込まれたカネに目をつけたハゲタカファンドが喜んでいます。
 自衛隊のイラク派兵をやってのけたのもこの小泉氏です。米国ブッシュ政権に忠実でした。

 そして、岸信介です。安倍氏は、いつもこの祖父である岸信介にひくつなまでに拠り所にしています。
安倍首相、祖父と父の墓参り 安保法成立を報告」(朝日新聞2015年9月22日)
 東條英機内閣の商工大臣でありA級戦犯の1人です。
 対米従属路線を固定化させた張本人です。「激しい反対運動をはねのけ」というように国民の反対運動など全くもって眼中になく、このたびの安保関連法に対する国民の反対運動が全く眼中になかった安倍氏と全く同じでした。
 それだけでなく、この岸信介は、デモに対抗するために自衛隊まで出動させよなどと言い出す始末ですから最悪の極右でした。

 ここに掲げられた極右と汚職の自民党総裁たちは、米国と財界に忠実さでは群を抜く面々です。

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