記事

米労働市場はタイト、インフレ上振れ圧力の可能性=連銀総裁

[シンガポール 26日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は、国内労働市場は比較的タイトでインフレ上振れ圧力となる可能性があるとの見解を示した。同総裁は「ほぼあらゆる観点からみて、米労働市場は完全雇用かそれ以上の状態にある」と指摘。

「つまり労働市場は比較的タイトだ。これが今後インフレの上振れ圧力となる可能性がある」と述べた。

金融市場での米金利上昇見通しと、連邦準備理事会(FRB)当局者の中心(中央値)見通しとがかい離していることを挙げ、「連邦公開市場委員会(FOMC)では、指標次第での『緩やかな正常化』を示しており、経済が予想どおり進展すれば今後数年での緩やかな名目政策金利の上昇を見込んでいる」と述べた。

「市場ベースのFOMC政策予想は対照的に、『正常化がほとんどない』と見込んでおり、今後数年で政策金利が数回だけしか変更しないとみている」と述べた。

ブラード総裁はまた、FRBと日銀や欧州中銀の政策のかい離については、概ね織り込まれているとの見方を示した。

トピックス

議論福島第一原発処理水の海洋放出は許容できるリスクか?

ランキング

  1. 1

    北野武 死の「理由」憶測に持論

    NEWSポストセブン

  2. 2

    橋下氏 任命拒否の教授らに苦言

    橋下徹

  3. 3

    給付金効果はあったが見えぬだけ

    自由人

  4. 4

    岡村結婚の裏に涙のエレベーター

    文春オンライン

  5. 5

    大阪市なくなるのは嫌という心理

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  6. 6

    日本における次世代の目玉産業は

    ヒロ

  7. 7

    白昼堂々万引きも放置? 米の現状

    後藤文俊

  8. 8

    蓮舫氏 交通・経済回す政策示す

    立憲民主党

  9. 9

    マイナンバー関心の低さが障壁に

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"

  10. 10

    すすきの感染 酒飲みにうんざり

    猪野 亨

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。