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今年のゼクシィのCM「ふたりの法則」は楽しくて普通でいい感じ

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松戸にあるパンの名店、パン焼き小屋ツォップでサンドイッチ買って公園で食べちゃったぞ。今週の自主ゼミの学生たちとのランチミーティングのために、朝一で行って買ってくることにしたぞ。

それはそうと、ゼクシイのCM、2016年度版がスタートした。

リンク先を見る リクルートという幻想 (中公新書ラクレ) [新書]
常見 陽平
中央公論新社
2014-09-09



そういえば、2年前にはこんな本も書き。リクルートウォッチャーとして、毎年ゼクシイのCMはウォッチしているのだ。

昨年は記者会見にもお邪魔して、記事を書いたな。

東洋経済オンラインで編集長や関連サービス責任者にインタビューをしたこともある。

今年は昨年よりも発表が遅れた印象だけど、気のせいだった。昨年も5月下旬だった、よく考えると。いや、震災があったので、もろもろ配慮しているのかなと思ったりもしたが。

就職・転職系サービスのCMはマッチポンプ感、偽善感がぷんぷんして、たまに虫唾が走ることさえあるけど、ゼクシイのCMは世の中明るくしている感じがして好感が持てる。なんせ、結婚は恋愛は嗜好品という世の中である。

リンク先を見る日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない [単行本]
湯山 玲子
幻冬舎
2016-05-12



二村ヒトシさんと湯山玲子さんのこの本が話題になっているけれど、結婚や恋愛をしない、できないのは社会の構造的変化による部分も大きいわけで。

そんな無理ゲー感が漂う中、ゼクシイが結婚っていいなと思えるCMを流し続けている、花嫁を応援し続けているのは評価したいのだ。


というわけで、今年のCMだが、テーマは「ふたりの法則」。見るからに楽しい空気が漂ってくるCMだけど、なんというか、ここ数年の「お金かかってます臭」から抜けだしていていい感じ。いや、これもお金かかっているんだけど。初の相方登場。いま流れているCMソングは、「総選挙」のあと、AKB48が歌うバージョンに差し替えになるとか。

でも、ここ数年、お笑い芸人30名登場とか、広瀬すず(これでブレークしたのだけど)×EXILE ATSUSHIとか、昨年の嵐とかだったので。あえて最初はデモバージョンで、しかもまさに二人の幸せが訴求されていていい感じ。うん、二人でいる普通の楽しさが訴求されているというか。

まあ、でも、リア充過ぎないかとか、所詮、結婚できる人のものだろうというネット文脈でのヤッカミはありそうだが。

家族とか、恋愛のあり方の行方も気になる中、煽ってもカップルの数は増えるのかとか、色々複雑な心境にもなるが、こういう世の中明るくする系の、ずっと続いているCMキャンペーンは稀有なので、AKB48バージョンの登場も楽しみにしつつ、応援することにしよう。

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