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同胞女性を守れない日本人男性

泉美木蘭さんのブログ(「再発防止策はただひとつ、米軍撤退!」)があまりに的確に欺瞞を許さぬ発言をしていて爽やかですらある。
こういう主張を女性でする人は今までいなかったし、男でも女でも、一人でも自主防衛論者が増えれば嬉しい。

自主防衛は必ずしも単独防衛ではないから、他国と安全保障を締結することはあり得る。
ただ、日本国に米軍の基地があるということは、日本国の主権が現在でも制限されているわけで、いつでも米軍による再占領が可能な状態なのだ。
この状態を異常と思わない者は「国民」とは言わない。
これは5月末に発売される『民主主義という病い』(幻冬舎)を読めば、もっと頭にすっと入ってくるだろう。 

自衛隊員なら誰でも善良とは言わないが、わしは米海兵隊の男よりは、現代の日本人の男の方が草食系で、性欲が野獣化してはいないと思う。
そもそも海兵隊は米軍の中でも野蛮と言われているような連中なのだ。そのくらいは誰でも知ってるだろう。 

しかしよくこんな男と結婚した日本人女性がいたものだ。
妻には罪はないと似非ヒューマニズムの連中は言うだろうが、その言葉を被害者の遺族の前で言えるか?
子供に罪はないとは、わしも断言できるが、妻にはこんな野獣を日本に引き留めていた責任がある。
本国に帰さなかった責任がある。 

「偏見」と言われても構わんが、誰も幸せにはならないし、あまりに多くの不幸をばらまき過ぎだ。
被害者の女性を写真で見たが、いかにも性質のよさそうな笑顔の素敵な人ではないか。
一体なんで命を奪われなければならないのか?
被害者の親や、恋人がどれだけ悲しむのか?
その野獣男の妻も、さらに子供も、今後苦しみ続けねばならなくなるだろう。

基地の町に住むということは、戦場の記憶がある外国人と出会い、結ばれてしまう偶然も引き受けねばならないのだろうが、「警戒」はした方がいい。
「偏見」を持った方がいい。
恐るべき不幸を招く恐れがある。 

こういう残酷な事件はこれで終わりにはなるまい。
また必ず起こる。
だからこそ、米軍基地を沖縄に集中させておくことは、いや、日本列島に他国の軍隊を駐留させたままでいることは、我々本土の者たちの堕落であり、罪悪なのだ!
同胞の女性を守れない日本の男たちは恥ずかしいと思わないのだろうか?

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