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英指標の軟化、国民投票めぐる不透明感の影響という証拠ない=中銀

[ロンドン 20日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のフォーブス委員は、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の是非を問う国民投票に関連して、英国の経済指標の悪化は投票に関する不透明感が原因だという確たる証拠があるわけではないとの見方を示した。

フォーブス委員は、北アイルランド訪問中に現地ベルファスト・テレグラフ紙の取材に応じた。20日付の記事によると、同委員はブレグジットに関する不透明感はビジネスや投資計画に悪影響を与えており、EUへの残留が決まれば迅速に懸念は払拭されるだろうと述べた。

ただ「現在の(経済指標の)軟化は国民投票やその不透明感に関連したものだという確実な証拠を、われわれが持っているわけではない。他の要因が影響している可能性はある」とも付け加えた。

同委員はさらに、EU離脱の賛成票が反対票を上回った場合、ポンド相場や中銀のインフレ目標達成の確率にどのような影響が出るかは「非常に予想しにくい」と述べた。

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