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教育動向:2016年大統領選-教育省長官は誰になるか

アメリカの教育動向(久原みな子)

共和党の大統領選挙候補者選出は、テッド・クルーズとオハイオ州知事ジョン・ケーシックの選挙戦撤退により、ドナルド・トランプの指名獲得が確実となった。一方、民主党も、ヒラリー・クリントンの指名獲得が濃厚となっている。このような中、教育界で影響力を持つと考えられる“インサイダー”を対象とした調査結果『エデュケイション・インサイダー(Education Insider)』を2009年より毎月発行しているホワイトボード・アドヴァイザーズ(Whiteboard Advisors)が、最新の調査結果の中で、次期教育省長官の予想を発表した。調査に回答した“インサイダー”は、現役ホワイトハウス職員、教育省職員や、州、連邦レベルの教育関係者、シンクタンク関係者などを含む、50-75名。

調査結果によれば、ヒラリー・クリントンが大統領になった場合の教育省長官候補としては、元スタンフォード大学教授で学校改革や教師教育に詳しいリンダ・ダーリング-ハモンド(Linda Darling-Hammond)や、アメリカ教員連盟(AFT)の現最高責任者であるランディ・ワインガーテン(Randi Weingarten)らの名前が挙がっている。ドナルド・トランプが大統領になった際の教育省長官候補としては、大統領選候補者でもあった元精神外科医のベン・カーソン(Ben Carson)や、OECDのPISA(国際学習到達度調査)ディレクターであるアンドレアス・シュライヒャー(Andreas Schleicher)らの名前が登場した。

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