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被災地外の人が今すぐ取り組むべき7つの減災方法

人は自然災害が起きた時でもないと防災意識は高まらない。今、被災地外の人が取り組むべきは被災地の支援だけでなく自らが被災した時に被害を最小限に食い止めるべき減災の取り組みだ。

続々と九州大震災の様子が報道されそれをただ見るだけでなく「自分たちの町が被災地になったら自分たちが被災者になったらどんな問題が起きるのか」といった視点で見ることだ。

そうすれば自らが自然災害にあった時にできるだけ被害を拡大させずに済むことができるのではないか。今すぐやるべき7つの減災方法を紹介する。

1:高いところに置いてあるものの固定化。

激しい揺れが襲えば物が落ちてくる。でも今、ちゃんと固定化しておけば揺れが起きても被害を食い止められる。ちゃんと固定化することだけでは不安なら高い所におちてきたらあぶないものをおかないことだ。それだけで人的被害や物的被害は最小限にできる。

2:家にある物の断捨離とスペースの確保

徹底的にいらない物、使わない物は捨て収納などに空きスペースを生み出すこと。多分、家の中はいらないものだらけ。もったいないから捨てられないとかいって何年もとってあっても使わなければ無駄。捨てるか売るなりすべし。決して人に押しつけてはいけない。

またいつか使うかもとかいってぜんぜん使ってないものも捨てる。念のためとっておこうの類も捨てる。収納や家にある物を徹底的に捨てて整理をしよう。

3:空いたスペースに備蓄を。

自然災害が起きてあわせて買い占めにはしるのではなく災害が起きて物資が少ない中物を買うために長蛇の列に並ぶのではなく常日頃から備蓄を多めにしておくこと。水や保存食、生活用品の類など多めに買っておいたらいい。

もし災害があっても家が無事なら災害時に物資が不足しても家にあるもので防げるはず。またもし近隣で災害が起きたら備蓄しているものを支援物資に回せばいい。

4:スマホなどの予備バッテリー。

今や自然災害時に生死をわけるのはスマホなどによる情報収集といっても過言ではない。しかし問題は災害時に電気が使えなくなり充電できなくなってしまうこと。

そんなことがないよう予備バッテリーや何回も充電できるものなど今のうちに購入し常日頃から持ち歩いておきたい。 5:歩きやすい靴をはく

東日本大震災で感じたのは常日頃から歩きやすい靴をはいておくこと。いざ勤務先などで被災した時歩きにくい靴だと避難の際に大きなハンデとなる。

私自身も東日本大震災に安物の靴をはいていて長時間歩くのに不便さを感じ歩きやすい靴にした。

ぜひみなさんも歩きやすい靴を購入し普段からはくようにするとよい。

6:住居や塀などの耐震補強

今回の震災でも見てわかる通り古い建物ばかりが倒壊している。津波や河川氾濫などの水害でなく地震による揺れの場合地震に強い建物ならかなり持ちこたえることができるはず。

住んでいる家や塀など古いままで耐震性能が弱い場合補強するなり建て替えを真剣に考えた方がよい。

7:SNSで発信し存在をアピール

今の時代、災害にあった際に流行っているSNS(今ならフェイスブックとツイッター)のアカウントは取得しできれば常日頃から発信しておきたい。

そうすれば災害にあって助けを求める時にSNSでの発信力や個人アカウントの信頼度により助けてもらえる可能性がある。

災害時にあわててとったところで使いこなせないし存在を知ってはもらえない。いつも見るばかりで発信しなかったり顔写真がのっていないとかだとアカウントがあっても信頼度に欠けることになる。

ぜひ今のうちにSNSのアカウントを取得し日頃から発信しておきいざ災害が起きたらSNSで支援やヘルプを叫ぶとよい。

・・・・・・・・・・
災害は忘れた頃にやってくる・・・。東日本大震災から5年。多くの人が震災の時にいろいろ思い知ったはずだ。

しかしだんだんと地震も減りいつしか時とともに自然災害のことを忘れてしまいがち。

特に阪神淡路大震災を経験していない西日本の方は東日本大震災があってもぴんときていない方も多かったはずだが今回の九州大震災で地震の恐怖を身近に感じたのではないか。

もちろん今もなお被災していて大変な状況の人たちがいるのでそういう人たちに支援をすることももちろん重要だけど今回被災していない人は今度はあなたが被災する番かもしれないという危機意識を持ちいざ自然災害が起きても被害を最小限に食い止める減災の取り組みをすぐすべきだ。

多くの家庭や企業が備えをしておけばたとえば大地震が起きたとしても倒壊する建物を減らせたり落下物による負傷者を減らせたり支援物資の数を減らせたり本当に必要な人に物資を回せたりするはず。

ぜひとも今回の九州大震災をきっかけに被災地外の人は減災に取り組んでほしい。

防災の基本。それは人を助けることではなくまず自分の身を守ること。普段から準備をちゃんとしておけば災害時に自分の身を守ることだけでなく家族や友人を守り人を手助ける余裕も生まれるだろうから。

・大地震に備える備品チェックリスト
http://kasakoblog.exblog.jp/15296828/

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