記事
- 2011年10月19日 15:08
イエメン情勢(18日〜)
19日付のal jazeerah net の報じるイエメン関連のニュースは次の通りですが、サーレハはせっかくのGCCの調停案への署名を拒否して、退陣する、退陣すると口では唱えながら、現実には共和国警備隊等を使って、抗議デモに発砲し、連日多数の死傷者を出しています。
記事にもある通り、このようなサーレハの行動に国連に代表される国際社会の忍耐も限度に来ているようで、どうもサーレハの悪あがきは、彼自身とイエメンを(大げさに言えば)地獄に引きずり込んでいる気がします。
記事の要点のみ
・サナアでは抗議のデモ隊にサーレハ軍が発砲し、13名が死亡し、数十人が負傷した。活動家によれば負傷者はいずれも実弾によるもので50名に上り、大部分が重傷とのことで、その他80〜90名が催涙ガスで呼吸困難に陥ったとのことです。
・他方国連の人権高等弁務官事務所は、高等弁務官がサーレハ及び彼の一党に対して恩赦を与える(裁判からの免除)如何なる取り決めにもHんちであることを確認した。
同事務所は、大量虐殺、ジェノサイド、その他重大な人道的犯罪を犯したものは、法の裁きを受けると言うのが国際法の原則であり、サーレハ及び彼の一味が最初から恩赦の対象になると言う如何なる取り決めにも反対であると確認した
・(GCCの調停案では、サーレh等に対する裁判からの免除が規定されており、現在安保理で検討中の決議案もサ−レハにgCC調停案受け入れを要求する内容になっている模様です。このような現実的な立場と人権高等弁務官の原則論的立場をどう調整させるのか、注目に値しますが、現地のデモでもこれまでのサーレハ退陣に加え、最近はサーレハの裁判、死刑等という要求が出てきている模様で、長びく殺戮は憎しみを増すだけだと思うのですがね)
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/348F8ED0-8F3B-4947-B99A-5390B3018059.htm?GoogleStatID=9
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4DF7C0A5-2550-484E-9D29-259A2EF1F29A.htm?GoogleStatID=1
記事にもある通り、このようなサーレハの行動に国連に代表される国際社会の忍耐も限度に来ているようで、どうもサーレハの悪あがきは、彼自身とイエメンを(大げさに言えば)地獄に引きずり込んでいる気がします。
記事の要点のみ
・サナアでは抗議のデモ隊にサーレハ軍が発砲し、13名が死亡し、数十人が負傷した。活動家によれば負傷者はいずれも実弾によるもので50名に上り、大部分が重傷とのことで、その他80〜90名が催涙ガスで呼吸困難に陥ったとのことです。
・他方国連の人権高等弁務官事務所は、高等弁務官がサーレハ及び彼の一党に対して恩赦を与える(裁判からの免除)如何なる取り決めにもHんちであることを確認した。
同事務所は、大量虐殺、ジェノサイド、その他重大な人道的犯罪を犯したものは、法の裁きを受けると言うのが国際法の原則であり、サーレハ及び彼の一味が最初から恩赦の対象になると言う如何なる取り決めにも反対であると確認した
・(GCCの調停案では、サーレh等に対する裁判からの免除が規定されており、現在安保理で検討中の決議案もサ−レハにgCC調停案受け入れを要求する内容になっている模様です。このような現実的な立場と人権高等弁務官の原則論的立場をどう調整させるのか、注目に値しますが、現地のデモでもこれまでのサーレハ退陣に加え、最近はサーレハの裁判、死刑等という要求が出てきている模様で、長びく殺戮は憎しみを増すだけだと思うのですがね)
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/348F8ED0-8F3B-4947-B99A-5390B3018059.htm?GoogleStatID=9
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4DF7C0A5-2550-484E-9D29-259A2EF1F29A.htm?GoogleStatID=1



