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欧州市場サマリー(13日)

[13日 ロイター] - <為替> ドルが上昇し、対ユーロでは2週間ぶりの高値をつけた。世界的に株高が進んだことに加え、中国の経済指標が良好だったことでリスク資産に資金が流れたことが背景。原油価格安定化に向けた合意への期待が出ていることなどもドル支援要因となった。

外為市場:[USD/J]

<ロンドン株式市場> 大幅続伸し、4カ月超ぶりの高値で取引を終えた。鉱業やエネルギー、銀行株が買われ、合わせてFT100種を100ポイント以上押し上げた。中国の輸出が好調だったことで同国経済に対する懸念が後退した。

朝方発表された中国の3月の輸出は9カ月ぶりに増加し、多くの1次産品の世界最大の消費国である中国の経済が安定を取り戻しつつあることを示唆した。

これを受けて金属価格が上昇。FT350種鉱業株指数<.FTNMX1770>は6.92%高となった。北海ブレント原油は1バレル=44ドルを上回る水準で推移し、FT350種原油・天然ガス株指数<.FTNMX0530>も上昇した。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 続伸し、FTSEユーロファースト300種指数は3月14日以来の高値で取引を終えた。中国の輸出増加を好感して世界的に株高となった。鉱業と銀行株が顕著に値上がりした。

FTSEイタリア銀行株指数<.FTIT8300>は8.58%上昇し、前日の落ち込みから持ち直した。イタリアのパドアン経済・財務相が、経営難の銀行を支援するための基金創設計画について、欧州連合(EU)当局に阻止されることはないと述べたことで安心感が広がった。

欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> ギリシャ支援をめぐる交渉の停滞が示されたことを受け、同国の2年債利回りが2月以来初めて12%台に乗せた。

終盤の取引でギリシャ2年債<GR2YT=RR>利回りは12.90%と、150ベーシスポイント(bp)を超えて上昇。2月半ば以来の高水準となった。

市場でデフォルト懸念が高まっていることを反映し、ギリシャの短期債利回りは再び長期債利回りを上回っている。

ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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