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- 2016年04月10日 18:21
TPPの内幕書いた委員長の本、東京は初夏のよう
TPP(環太平洋経済連携協定)をめぐって、本格的な論戦が国会で始まりましたが、交渉内容が情報公開されず、資料がタイトル以外黒塗りで出されていることについて、紛糾しています。
それに拍車をかけているのが、特別委員会の西川公也委員長が執筆した本に、交渉の内幕が書かれていることがわかり、野党が反発して、審議が止まったりしています。
西川委員長が出版を予定しているのは、「TPPの真実」という本で、そのゲラ刷りを入手して野党が追及しています。
例えば、「オバマ大統領来日の1ヶ月前からアメリカは従来の原則論から譲歩すると水面下で打診してきた」「私は閣僚ではなかったが最後の交渉上の切り札を持っていた」「保秘義務があるため、紙に残すことで万が一の情報流出を恐れた」などと、生々しい動きが描写されている、と報じられています。
政府は、他の当事国との「秘密保持契約」で、4年間は交渉経緯を明かさないことになっている、と説明していますが、情報がなくては審議できないという野党の反発は、うなづけます。
また、その一方で、委員長が、このような内幕を出版することと、どう整合性をとるのでしょうか。実のある議論ができるようにしてほしいと思います。
さて、東京は、この週末、24度、23度と、まるで初夏のような陽気で、昼間は半袖で歩いている人も、けっこう見かけました。先週末には満開だった桜は、かなり散っていますが、八重桜は満開で、海棠や名前を知らない花も、花盛りです。軽井沢の桜は、週明けに戻ると蕾くらいはついているでしょうか。1ヶ月位季節に差があると思います。
それに拍車をかけているのが、特別委員会の西川公也委員長が執筆した本に、交渉の内幕が書かれていることがわかり、野党が反発して、審議が止まったりしています。
西川委員長が出版を予定しているのは、「TPPの真実」という本で、そのゲラ刷りを入手して野党が追及しています。
例えば、「オバマ大統領来日の1ヶ月前からアメリカは従来の原則論から譲歩すると水面下で打診してきた」「私は閣僚ではなかったが最後の交渉上の切り札を持っていた」「保秘義務があるため、紙に残すことで万が一の情報流出を恐れた」などと、生々しい動きが描写されている、と報じられています。
政府は、他の当事国との「秘密保持契約」で、4年間は交渉経緯を明かさないことになっている、と説明していますが、情報がなくては審議できないという野党の反発は、うなづけます。
また、その一方で、委員長が、このような内幕を出版することと、どう整合性をとるのでしょうか。実のある議論ができるようにしてほしいと思います。
さて、東京は、この週末、24度、23度と、まるで初夏のような陽気で、昼間は半袖で歩いている人も、けっこう見かけました。先週末には満開だった桜は、かなり散っていますが、八重桜は満開で、海棠や名前を知らない花も、花盛りです。軽井沢の桜は、週明けに戻ると蕾くらいはついているでしょうか。1ヶ月位季節に差があると思います。



