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- 2011年09月15日 19:24
パレスチナの国連加盟問題
パレスチナの国連加盟問題については、米国およびEUの努力にかかわらず、23日正式に安保理に加盟申請がなされる模様です。
これは15日付、アラビア語およびイスラエルのネットが報じるところですが、al jazeerah net はアッバス議長が14日この点について確認したと報じています。
同紙によると、この最終決定は、英国議会でパレスチナが安保理に行った場合の制裁(米政府は援助資金の停止を示唆していた)について、米議会で意見の差が表れたことを考慮して行われたとのことです。
また、米国の中東担当国務次官補は15日パレスチナに翻意させるための最後の努力をするとのことで、またEUのアシュトン外交代表も中東訪問を続けて、アラブ諸国の説得に努める由。
なお、アッバス議長は、米国の拒否権行使を想定して、その場合には総会に話を持ち込んで、常任のオブザーバー地位を得ることにする(総会には拒否権なし)との作戦を有している由で、同議長によれば正式の加盟国でなくとも、パレスチア人が国際刑事裁判所の作業に参加できるというメリットがあり、これがイスラエル及び米国が嫌っていることだとのことです。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4E45CF1F-C1BE-4201-8CA1-663DDACE9713.htm?GoogleStatID=9
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/palestinians-to-seek-full-un-membership-on-september-23-1.384639
これは15日付、アラビア語およびイスラエルのネットが報じるところですが、al jazeerah net はアッバス議長が14日この点について確認したと報じています。
同紙によると、この最終決定は、英国議会でパレスチナが安保理に行った場合の制裁(米政府は援助資金の停止を示唆していた)について、米議会で意見の差が表れたことを考慮して行われたとのことです。
また、米国の中東担当国務次官補は15日パレスチナに翻意させるための最後の努力をするとのことで、またEUのアシュトン外交代表も中東訪問を続けて、アラブ諸国の説得に努める由。
なお、アッバス議長は、米国の拒否権行使を想定して、その場合には総会に話を持ち込んで、常任のオブザーバー地位を得ることにする(総会には拒否権なし)との作戦を有している由で、同議長によれば正式の加盟国でなくとも、パレスチア人が国際刑事裁判所の作業に参加できるというメリットがあり、これがイスラエル及び米国が嫌っていることだとのことです。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4E45CF1F-C1BE-4201-8CA1-663DDACE9713.htm?GoogleStatID=9
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/palestinians-to-seek-full-un-membership-on-september-23-1.384639



