記事
- 2011年09月14日 08:46
エルドアンのエジプト訪問
トルコのエルドアン首相は13日からエジプト、リビア、チュニジアの3アラブの春諸国歴訪を始めましたが、最初の訪問地カイロでは、到着時から多数のエジプト人の熱烈歓迎(空港に約3000の由)を受け(多くのネットが異例の歓迎と表現)、タンタウィ最高軍事評議会議長等との会談の後、アラブ連盟で演説をしました。
その内容についてはal jazeerah net及びトルコのネットが報じていますが、その主要点は次のようです(演説というのはいろいろな主張、見解を盛り込むので、それを要約して伝えると、往々にして書き手の個人的な選択が入ってくるので、本当はテキストを読まなければならないのですが、孫引きさせてもらいます)
・トルコ・アラブ関係は歴史的な転換点に立っている。
・アラブ民衆の正当な要求を抑え込もうとする勢力を非難し、早急に改革を進めることを要求する。
・パレスチナ国家の承認及び国連正式加盟は、選択の問題ではなく国際社会の義務である。
・リビアの国民評議会を支持し、これを承認したアラブ連盟を称賛する。トルコの評議会支持は一部の西側諸国のように利己的経済的理由からではなく、原則問題からである。
・中東の平和の最大の障害はイスラエルの政策である。
・イスラエルがマルマラ号事件につき謝罪し、犠牲者に補償するまでは両国の正常化はない
なお、エルドアンのカイロ訪問中にガザ訪問も検討中とのニュースがありましたが、その後のニュースによればどうやら、今回の訪問中はなさそうです。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4F60572E-A011-403B-AE1D-37BE40340FFF.htm?GoogleStatID=1
http://www.hurriyetdailynews.com/n.php?n=israel-blocks-peace-in-mideast-says-erdogan-2011-09-13
その内容についてはal jazeerah net及びトルコのネットが報じていますが、その主要点は次のようです(演説というのはいろいろな主張、見解を盛り込むので、それを要約して伝えると、往々にして書き手の個人的な選択が入ってくるので、本当はテキストを読まなければならないのですが、孫引きさせてもらいます)
・トルコ・アラブ関係は歴史的な転換点に立っている。
・アラブ民衆の正当な要求を抑え込もうとする勢力を非難し、早急に改革を進めることを要求する。
・パレスチナ国家の承認及び国連正式加盟は、選択の問題ではなく国際社会の義務である。
・リビアの国民評議会を支持し、これを承認したアラブ連盟を称賛する。トルコの評議会支持は一部の西側諸国のように利己的経済的理由からではなく、原則問題からである。
・中東の平和の最大の障害はイスラエルの政策である。
・イスラエルがマルマラ号事件につき謝罪し、犠牲者に補償するまでは両国の正常化はない
なお、エルドアンのカイロ訪問中にガザ訪問も検討中とのニュースがありましたが、その後のニュースによればどうやら、今回の訪問中はなさそうです。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/4F60572E-A011-403B-AE1D-37BE40340FFF.htm?GoogleStatID=1
http://www.hurriyetdailynews.com/n.php?n=israel-blocks-peace-in-mideast-says-erdogan-2011-09-13



